7月も中旬に入りました。

土曜日。こんにちは。はっとーです。
土曜日なのでもっと早い時間に投稿したかってです。
まあでも今載せているやつは午前中にはそぐわない。
かといって夕方から夜だといつもと一緒になる。
ということでこの時間です。

皆さんにとってはどうでもいい冒頭の5行を失礼いたしました。
さてあと2話でようやく終わります。
ご覧いただいている方がいらっしゃいましたらありがとうございます。

それでは4話目です、どうぞ♪
ー・ー・ー・ー

「部活後の体育館」第四話【崩れる理性】

たける:
ゆきえ:


たける 「(部活終わりでストレッチをしているところにやってきた美人マ     ネージャーのゆきえ先輩。先輩とマンツーマンでストレッチをし     ているうちに僕のアソコがだんだん反応しだした)」

ゆきえ 「あぁ・・いたぁい・・。けど、いい」

たける 「(僕は無意識のうちに先輩との距離をさらに縮め、先輩の後ろか     ら覆いかぶさるような姿勢になっていた)」

ゆきえ 「あぁ・・たける君・・きついよ・・。カタイんだから、痛くしな     いで・・」

たける 「先輩、こんなんじゃマネージャー失格ですよ、我慢して下さい」

ゆきえ 「んんー、はい・・」

たける 「(僕は夢中で先輩の体に自分の体を押し付けていた)」

ゆきえ 「たける君・・?何か・・あたってる・・」

たける 「・・はぃ?」

ゆきえ 「腰に何かあたってるよ・・たける君の・・」

たける 「(僕のアレは完全にできあがっていた。そういつもよりも大き      く)先輩、何ですか?聞こえませんよ」

ゆきえ 「あぁーん、たける君、いじわるー・・」

たける 「(僕の思考回路は完全に崩壊寸前で、ただこの快感だけに意識が     奪われていた)」

ゆきえ 「あぁ・・あたってる・・たける君・・あたる・・、あぁ、あたる     君!」

たける 「(どうもあたる君です。僕は未だかつて経験したことのない快楽     に、理性がどんどんすり減っていくのがわかった)」

ゆきえ 「あぁー・・強く押さないで・・あぁ・・プッシングの反則だ       よ・・カタイ・・・たける君のカタイ・・」

たける 「先輩の体がカタイんですよ」

ゆきえ 「あぁ・・もうダメ、カタイの、あぁ・・すごくカタイ・・たける     君―!カタイ!タカイ君!」

たける 「(どうもタカイ君です。僕はペラペラになった理性の最後の一枚     で何とか自分を抑え、真冬の朝の布団から飛び出すぐらいの決意     で先輩からはなれた)」

ゆきえ 「はぁー、あぁー、たける君、やりすぎ・・」

たける 「あぁっすみません!先輩つい!(僕は立ち上がり深く頭を下げ      た)」

ゆきえ 「やだっ・・」

たける 「えっ?」

ゆきえ 「もう、たける君、それ・・」

たける 「あっ、はぁ、すみません(ハーフパンツの中で大きくなったアレ     は、頭を下げる僕とは対照的に、ゴール前のセンタープレーヤー     のように大きく悠然と立ち尽くしていた。僕はセンタープレー      ヤーを抑えるべく頭の中で数学の公式をならべた)」

ゆきえ 「恥ずかしいよー・・」

たける 「すみません、すぐにマークしますんで」

ゆきえ 「マーク?」

たける 「あーいや、あの抑えますので」

ゆきえ 「あはは。じゃあたける君、最後にマッサージしてあげる」

たける 「マッサージ・・(その言葉の響に僕の中のセンタープレーヤーは     おさまるどころか、さらに少し背伸びをした)」

ー・ー・ー・ー
でした。
さらにひどいですね笑
僕は何を書いていたのでしょう笑

明日で終わります。
よろしくお願いいたします!


サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!