NOと気づいてからのとてもたいせつな展開例|沈みゆくものを振り返らずに、YESの世界をみてみるという提案です
みなさま、こんにちは!
10月も末日となりました。
月末アップのみれいらんちも3日目のアップでございます。
昨日のコメント欄もありがとうございました!
そうですよね、ご家族で、パートナーシップで、あれやこれやの記憶が表出しているという方も多そうです。
いやね、昨日一昨日と書いたことと重複するかもですが、今回、ラジオでモラハラ夫のお便りを読ませていただいたところ、モラハラから逃れた方の体験談、司法は今こうなっているよ情報、発達凹凸から見た世界のこと、また、子どもだった側からの意見、あるいは、行政や弁護士はこう利用せよ!などなど、もう、これで一冊本つくれそうというくらい、あちこちから知恵が集まりました。
またね、このお便りをみんなで聞いた、またそこへ集まるたくさんのお話を聞いたと言うのが、とにかく壮大なクリーニングだったなと思います。
ああ、ひとりじゃない。
同じ体験をした人、乗り越えた人、乗り越えようとしている人、そのための知恵がある人、とにかくみんなで見守ってクリーニングして、知恵や体験談を寄せられるっていう状況を見る、、、って、、、すごい癒しというかこれじたいがクリーニングだなと思うのです。
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