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台風の中心と5次元のはなし



みなさん、こんにちは!
秋分がすぎ、てんびん座新月がすぎ、9月ももうおしまい!
そうです、「みれいらんち」のお時間です……。

みれいです……パララララー♪(ヒロシです、、の声とBGMで。そんなに深い意味はないです!)

もうすぐ2022年も終わりですが(まだ3か月あるってば)
みなさんはどんな2022年でしたか?

まだ3か月あるからね、まだまだ何が起こるかわからちんなのですけれども、でも大体、9月までで2022年の大まかが現れていて、ここからは、2023年の雛形を作っていく時期かも知れないなって思っています(気が早い?)

わっちは……

2020年 じっとしてた
2021年 じっとしてた
2022年 表現イヤーだよー

って感じです。

2020年ー2021年って、社会的に感染症のことがあったりしたということもあるのですけれども、わっちは、年齢もバッチリ、なんつーか、あれですよ、人生のちょうど折り返し地点(100歳まで生きるんですか!?!)、というところで、世間の動きとピッタリマッチして、「家でじっと来し方行く末を感じてみる」みたいな時間でした。いや、文章にすると「来し方行く末」ってなりますが、ある意味では「今」をじっと味わっていたって感じです。

そういうわけで、本も年に1冊ずつしか出さず、まぁまぁマガジンや、マーマーマガジンフォーメンも出さず、それよりも、読者の方々と何かワイワイ表現活動をはじめたり、「みれかる」でサロンや講座をはじめたり、自分的にはうちへうちへと向かっていった、そんな2年間でした!

いやー、皇の時代、では、まさに、時代の大転換期(今、皇の時代=天縄文理論的には、祖から皇への変わり目とのことです。でも名前はなんとつけようと、時代が激動しているのは多くの方が感じておられるのではないでしょうか)、「ごろごろ、ぼーっとする」「楽にたのしく」がいい、と言われています。

「えーっ、ごろごろボーッと!?!?」「楽に楽しく!!??!」っておもいますでしょう! (すぐにピンとわかる方ももちろんいらっしゃいますね!)

わっちなんかね、今年の5月に、「皇の時代」シリーズの著者である小山内洋子さんの誕生日会&本の発刊記念パーティでお会いした時も、「みれいさん、もう、おいそがしくて、全然ごろごろボーッとしていないんじゃないっ!?!?」って開口一番仰ったんですよ。

確かに、2022年は、またいろいろなことがたちあがりはじめて、「めっちゃごろごろボーッとしているか」と言われたら、即答できない自分がいます。

でもね、じゃあ、のんびりしていないかというとそうでもないのです。

実際、今、いよいよ大変お待たせしていた『まぁまぁマガジン』の入稿ラッシュだったり、(年内発売します!)、11月13日に行われる「マーマーフェス」の猛烈な準備段階だったり、その間に声のメルマガも、みれい音の宇宙もあるし、kaiさんの第二チャクラ講座を終えて、編集講座も濃密に続いておりますし(今日最終日です)もうすぐ稲刈りするっていうし、(畑はこの秋は、かなりお休み状態ですが)ぎゅうぎゅうにクルミやレーズンが詰まったドイツのパンみたいなかんじになっていることは事実です。

ある方に、「みれいさん何人いるの」っって先日も言われたばかりですが……が!!!! それが、なんですよ!!!!

なんか、もう、ずっと真空状態みたいな感じなんです。

台風の目の中にいるみたいな感じなんです。

「しん……」としてます。

ごろごろボーです。

楽でたのしいです。

そして、その「しん」の中は、猛烈な速さでもあるんです。駒が回っていて、周りはクルクルクルクルクルクルクルクル回転してたとしても、軸はしんとしてますよね、、あんな感じ。あんな体験をさせていただいています。

んで!自己分析してみると! どうしてこういうことが起こっているか、なんですが!


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