ナラティブアプローチとは
濱田恭子さんの8活チャンネルで、9月半ばに紹介されたテーマです。
私はお恥ずかしながらこの言葉は知らなかったのですが、
みなさんはご存じでしょうか
傾聴する
潜在化していた問題を顕在化させる
代替のストーリーに書き換えて認識を変える
傾聴しながら、その人が今までどのような経験をしてきたかを話すことで実はそれが思い込み(ドミナント・ストーリー)であったことに気づかせる
(自分では気づかない。誰かに聴いてもらうことが重要)
↓
そこから今度は代替のお話(オルタナティブ・ストーリー)を構築していく。
↓
つまり、傾聴することでそれまで潜在化していた問題を顕在化し、気づくための質問をする『ナラティブアプローチ』は、ドミナント・ストーリーを引き出すことでクライアントが問題に気づくこと(メタ認知)できるようになるとのこと。
今はプライベートの場はもちろん、
ビジネスの場で、人材育成の技法としてどんどん取り入れられています。
『マインド・ワーク』や『聴くプロコンサルタント』はこのナラティブアプローチが自動的に行えるようになるようにプログラムが組み込まれています。
聴くプロコンサルタント第一期がいよいよ始まります。
詳細はこちら
無料説明会は、ドタ参加OK!
本日9月30日 も18:00からあります。
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