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抗癌剤点滴治療、第三シリーズスタート!

2024年4月25日

今日から、今まで何年も使っていた薬から別の薬に変わります。

5年前に、直腸S状部癌の手術を受けました。
その前後とそれから肝臓多発転移の為の化学療法として、パニツムマブ、オキサリプラチン、そしてフルオロウラシルの46時間の点滴治療を通算50回以上してきました。

先月のCT検査で、肺の方の病巣が大きくなっているので今回から、ラムシルマブ、イリノテカンに薬が変わりました。
46時間点滴はフルオロウラシルです。

今までは、冷たいものを敏感になったり、痺れが主な副作用でした。

今回は、脱毛が!
それから、腎臓にも負担がかかるかも?
下痢になりやすい!
などの副作用らしいです。

腎臓一個でここまできました。

第3シリーズの始まりです。
やってみないとわからない!

帰りの道
私のマイホスピタルロード!

真っ直ぐ一本道!

帰ってから、録画していた推し活50年の北大路欣也さんの「徹子の部屋」のを観ました。

欣也さんにとっても親子共演の舞台で思い出になっている道頓堀中座出会ったお芝居の
「旗本退屈男」私も観に行った!とひとりで盛り上がって元気をいただきました!

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