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Asian Environment

Missing ring でなく、Linkだって今知りました。間違って覚えてることって1匹いたら100匹のたとえがありますが、きっともっとあります。原典にあたれ! 1次情報Primary sourcesともいいます。

毎週日曜朝7時は、Sunday Visionary 読書会に参加しています。型があって ①引用 ②気付き ③宣言 をBreak Out Roomのメンバー同士回していきます。

今朝は、開始前の雑談でaビジネス書以外の本を発表していいか、の問いかけがありました。主宰は、役立つものなら何でも、と回答されました。本編では、その質問された方と、Missionary EnglishではEgypt出身のSpyになっているHawaiiにも住んでた方と、Editorの方と4人でBORで話しました。Kennyが読んだ本は「読んでいない本について堂々と語る本」でした。b読書会で紹介していいの?と思ったそうです。

進行役をしたアジアの活読は、「密約の核弾頭」Tom Clancy Series を共有しました。ほぼビジネス書の紹介が多い読書会で本書もc紹介に迷った本でした。気づきは「OODAループ Observe Orient Decide Act」と「AAR Afte Action Review」そして「うまくできるようになるまで練習する、というのはだめ。間違えようがなくなるまで練習せよ」・優秀な諜報員はプレイボーイではなく本の虫なのだ、でした。

ここで、a,b,cがつながりました。楽しんで読もう、役だつと思えばどんな本でも気づきはある。ということです。読売に載っていたTULIP結成50周年で財津さんが、The Beatlsの曲に触れていました。            その曲は、♪Free As A Bird! 読書もまさに!

余談                                      初1000文字越え目指します。銭湯のペンキ屋さんの描く富士山と共に、文庫本のカバー絵が、プラモデルの箱絵と同じくらい気にしています。密約の核弾頭 上巻は、Antonov An-124、下巻は、Lockheed Martin F-22 Raptorが描かれています。1000ポンドのJDAM Joint Direct Attack Munitionを弾倉を開き投下する絵は、Stealth機に共通する、翼下懸架でなく機体胴体内にミサイルや爆弾を搭載する様です。早く次の作品が読みたくなってます。

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