きっかけ
1番最初に書いたnoteで
自分にはサッカーを続けようと思ったきっかけがあったと言った。
それがこれ
板倉滉。
川崎フロンターレのジュニアの時に一緒プレーをしてた。その時の選手がいま3人プロ、来年もう1人確実にフロンターレに入る。
もうだいぶ前の事だけど、その時から正直こいつらは上手いなと思って引け目を感じてた。
結局ジュニアをやめて、町クラブに戻り、部活でサッカーをしていた。
西中の時に1回
渕野辺の時に1回
練習試合をした。
西中
3本。最初の2本で(1-0)で負け。
最後の1本、多分点取った。
それかアシストした。
そんなイメージがある。
渕野辺
3-3
最後の最後で同点ゴール
経歴、経験においては圧倒的に負けていた。でも試合をした時に感じた物は少しの差。きっとその感じた少しの差は圧倒的な差なはず、言われなくてもわかる。
でも見栄を張らずに言えるけど俺には少しの差に感じた。(感覚麻痺?笑)
その選手が、俺の大好きなマンチェスターシティに行くなんて。
羨ましい🥺笑
そう思った。
きっと少しの差なんだけどその少しを埋めるのが本当に大変な作業だと思う。
羨ましいと思った俺は
諦めちゃいけないとそん時悟った
だって羨ましいって思ったって事は
本当は自分もそうなりたかったんだから
諦めるのは簡単、だから絶対諦めないで
上手くなって羨ましいと思われる存在になりたいと思った。
今日フロンターレの試合で登場してファンを沸かせた板倉滉は
俺にとってはサッカー人生を再沸騰させてくれた恩人だと思う。
頑張って欲しい、俺も頑張るわ。
まあ最後に話したのは学校帰りに電車で会って話したのが最後なんかな笑
また会って話す時は胸張って会えるように努力するよ。