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内向的人間の生きる道を探して

noteというサービスの存在を知ったのは恥ずかしながらごく最近のことである。それまで私はインターネットの所謂ブログという場にて自らの意見を発信したいと画策していた。内向的な性格として生まれた私は、学校でも社会でも孤独感を感じて生きざるを得なかった。当たり前のようだが、集団の中では声の大きい人たちの意見が正しいものとされることが多い。そこにある違和感を表現できる場を私は欲していたのである。noteを知ったのもそんな折であった。

しかし、そのように考えてはいたものの、どうにも第一歩を踏み出す勇気が得られず、遂に今日まで来てしまった。そもそもシャイな私は友人に誘われて始めたまま放置したきりでいるFacebook以外のSNSをやったことがなく、twitterでさえ、noteと連携を取るために今回初めてアカウントを作った始末なのである。

私の言葉を全世界に向けて発信する!
なんて恥ずかしいことだろうと思う。
twitterで「Hello, World!」と呟くことでさえ手が震える私が、ブログまがいの長文を発表しようというのだから、私自身、驚天動地なのである。

それでも、こういった文章を書く勇気が出たのは、現代という時代に少しばかり馴染みきれない社会人として、そして、大人になりきれない大人として、ある種の寂しさを免れないでいるからで、そういったものを何とか解消すべく、インターネットの繋がりとその力を少しばかり、信じてみようと思ったからなのである。

私は、資本主義社会に根ざす功利主義の掟が、道徳的価値観にまで影響を及ぼすようになってしまった現代社会に、大いに違和感を感じているし、全くの偶然に少数派として生まれてしまった人間はどう生きるべきかについて、学生の頃からずっと考えてきた。その答えをここで見つけられるかどうかはわからないけれど、私の考えを世界の皆がどう感じるかについて、また、同じようなテーマを他の人がどのように考えているのかについて、とても興味を持っている。

ここには、主に三つのことを書いていきたいと思う。すなわち、私の半生と考えたことと読んだ本の紹介である。これらを通して、私という人間の生き方と考えを少しでも知って貰えれば嬉しいし、大なり小なりの意見が貰えればもっと嬉しい。

自己紹介をするつもりが何だか所信表明のような文章になってしまったけれど、noteの皆さんとは長い付き合いができれば良いと思うし、そうなるように私自身、努力を続けていくつもりです。

どうぞよろしくお願いします。 

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早川 あすむ

東京に暮らす社会人。 半生や考えたことや本の紹介を書いていきます。 何かございましたらお気軽にどうぞ→ hayakawa.asumu1991@gmail.com

ありんこ撮影の写真を使ってくださったnote

ありんこが撮影した写真を、みんなのフォトギャラリーから引用してくださったクリエイターさんたちのnoteまとめ。 写真を使ってもらえて嬉しいです。 (随時追加してます。追加しそびれがあったらこっそり教えてください...)
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