カワイイはもっとジェンダーレスになれる


こんにちは、ハヤカワ五味です。

年末も年末ですが、見事に福袋進行と年末の飲酒に明け暮れていたらnoteの更新が最終日ギリギリになってしまいました…。
せっかく年末なので、今年1年での発見も混ぜつつ、最近はまっているアメリカのコスメについてでも話したいと思います。

ちなみに国外のことについてはこちらも参考に。

私の今年1年での大きな収穫としては、日本以外の国の「かわいい」の価値観をたくさん見れたことだと思っています。そして、それがきっかけで、私の今後のミッションは「日本の”かわいい”という価値観の選択肢を増やすこと」なのではないかとぼんやり思っています。

USコスメとK-コスメ

この1年で中国ブームがあったのはもちろんですが、水面下でアメリカのコスメにもハマっていまして個人でいくつか越境購入したりなどもしました。

アメリカ発のコスメは日本で売っていないモノが多いので、購入にはお金もかかるし、何がそこまで自分を惹きつけるのだろうと考えていましたが、その理由はブランドのSNSを見ているとわかりました。

US系

<fenty beauty>

<tarte cosmetics>

韓国系

<3CE>

<peripera>

また、各公式通販も併せて見てください。

USコスメ tarte cosmetics

韓国 chuu cosme

そう、韓国や日本のコスメは決められた”かわいい”に収束していく一方で、アメリカのコスメは各自の身体的特徴に合わせて様々な”かわいい”に拡散していっているのです。

さらに言えば、韓国のカルチャーを大きく動かすアイドル市場は国内だけではなく国外を強く意識したものになっているので、その点でいえば韓国のアイドルはかなりアメリカ的価値観を意識したものになっており、最近ではいわゆるオルチャンメイクが流行っていた時よりも、よりアメリカで評価されやすい綺麗でカッコいい雰囲気の人たちが出てきている印象があります。それに合わせてコスメもそっちに振れつつありそうですね。また、日本の中でもかなり韓国カルチャーは主導権を握ってきているので、そういった意味でいえば日本にもそのような綺麗でカッコいいような雰囲気も入りつつありますが、カルチャーの流れ的にはアメリカ→韓国→日本という構図なので、かなりタイムラグがあります。

韓国や日本のコスメは決められた”かわいい”に収束していく一方で、アメリカのコスメは各自の身体的特徴に合わせて様々な”かわいい”に拡散していっている。

まあ、私の言いたいことはここに集約されてしまうのですが、一応誤解のないように、そもそも化粧への価値観も国によって違うということに触れておきます。

各国の化粧への意識

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