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自分に向き合う大切さと、今私が出来ること

いきなりですが、私は過去にライフワークのバランスを崩して、メンタルをやられた経験があります。私はその際に大切な事を学んだのですが、もし精神面で苦労している方がいらっしゃれば、備忘録的なnoteですが、私が実践したことを共有したいです。(今は元気で毎日ハッピーです!!)


【大学時代〜現会社】

少し私の大学生時代の話をします。

私は、元々中高と部活テニス経験があったので、大学ではテニスサークルに入りました。1、2年目は勉強もせず、飲食店のバイトとサークルに明け暮れる所謂な大学生活をしていたのですが、このままではまずいと思い、インターンを始めることになりました。新しいアプリに触ったりすることが好きだったので、色々調べて”ネット業界”や”スタートアップ”という世界があることがわかりました。本当にラッキーで、とある上場会社の社長が私が受講している授業に講師としてきていただき、お話したところ、インターンさせていただくことになりました(この会社に出会わなかったら、私は間違いなく今の仕事をしていないです。とても感謝しております)。普通の女子以下だった私ですが、そこで毎日楽しく学ばさせて頂き、よりこの世界が好きになりました。その後現職の会社のインターンを経て、3年目の今、CyberAgent 社長室 投資戦略本部にて働かせて頂いております。


【私になかったもの・足りなかったもの】

今は大好きな世界で、未来を作っている起業家達に日々会い、優秀なチームに支えて貰えているお陰で、本当に毎日楽しく過ごせています。私は、今の仕事の前は、Abema TV開発局にてサービスのグロースや機能改善を担うプランナーの経験をさせていただく機会に恵まれました。当時(今もですが)、全く仕事ができず迷惑しか掛けていなかった私を育ててくれた開発局には頭が上がりません。最近思うことは、当時の私は自分という人間への俯瞰視点がなく、”女子”だけで生きていました。

簡単に言うと自分への理解が足らず、向き合っていませんでした。


【ガムシャラ時代 / 躁のあとには鬱がある】

私はAbema TV時代、同期に比べて貢献度で劣っていたので、人より多く働くことにしていました。ありがたいことに、会社に裁量が大きい仕事を任せて貰えました。切羽詰まった状態でがむしゃらに働き、楽しかったのでどんどんのめり込んでいきました。辛い時もありましたが、やりがいがあったのと、同期と励まし合っていたので、乗り越えていました。今思えば躁の状態であったと思います。


しかし、この時から食事をする時間が不規則になり、仕事終わりに飲み出すことが多くなりました。お酒がもともと好きな私は仕事の疲れを癒す感覚で飲んでいました。仕事が忙しい事を言い訳にして、食事面での我慢というものをしなくなりました。深夜に寝て、朝起きたらコーンフレークを通常量の3倍くらい食べて出社する。昼になったら高カロリーな唐揚げ定食を食べる。そこから夜は家でまた高カロリーな食べ物を自炊してお酒を飲む。気づいたら何かを食べている。そんな生活をしていました。


もちろん、そんな生活が祟って、どんどん体重が増加していきました。服を買うのも、自分の姿を鏡で見るのも嫌になっていきました。そんな自分をご飯と飲み会でそんな自分を癒やしていました。完全に負のスパイラルでした。仕事に大きなやりがいを持っている時はそれでもなんとかやっていけましたが、仕事の難易度が上がるにつれ、つまづきはじめてしまい、「私は容姿の他に、仕事も、全てがだめなのか」と思い、日々自信を失っていきました。ある日、仕事で大きなミスをしてしまった帰り道に、ビルの鏡に、とてもやつれている自分の姿が映った瞬間、涙が溢れてしまいました。事切れてしまったんだと思います。


【転換期・自分という人間へのケアをすること】

このままだと本当にまずいことになると思った私は、自信を取り戻すために、良いライフワークバランスを手に入れるために、色々トライすることにしました。大きくは以下の3つです。(ありがたいことに多くの方からアドバイスを頂けました)

1. 自分へのご褒美(自分への癒やし)として行っていた飲み会や高カロリーな食事を減らす
2. 週2でジムに通う
3. 自分という”人間”と向き合う時間を持つ


飲み会を減らした分をジム通いにあて、不可避な飲み会であっても、ソフトドリンクを積極的に選択するようにしました。炭酸水を飲めば、お酒が入ってなくても満足できるようになりました。週末はインスタ映えスポットにいったり、お買い物をしたりして女子としての自分を満足させていましたが、そういうのを減らして、カフェで何もしない時間を作るようにしました。この生活スタイルを続けて3週間程したら、心にゆとりがでてきて、私は何をするのが好きなのか、何をやりたいのかなど、等身大の自分と向き合えるようになりました。そして、少しづつ自分を俯瞰して見れるようになり、自分の長期的な目標・キャリアの事・今私が会社に貢献できること等を考え始めるようになりました。最大で12kg太った私ですが、半年で5kg落とすことができ、そのあたりから女性としての自信も取り戻し始めました。

その頃から運気が変わったのか、超ラッキーなことに、偶然社長と会えて今のお仕事を頂きました。


【今わたしが出来ること】

私は本当に恵まれて、サイバーエージェントのスタートアップ投資のお仕事に関わることができています。自分で言うのは恐れ多いですが、私はスタートアップ業界を活性化させていきたいと思っています。自分なりの言葉で言うと、もっと世の中に起業家が増え、多くのプロダクトが生まれる世界のために、少しでも貢献したいです。そのために今私がすべきことは投資機会の創出で、起業家を元気にすることです。投資業務や、理論的なこと、プロダクト、トレンドなどを日々学んでいくのは勿論ですが、人に会うことが基本の仕事です。私なりに考えて、私自身が120%元気な状態をキープして、起業家さん達にお会いすることが、今の私に出来ることです。

まだまだ知識・経験的に超浅い私ですが、一喜一憂せず、万里一空の気持ちで目の前のことに取り組んでいきます!ということで、私と会って頂ける起業家さんがいればすぐお伺いします。さらに、今後は起業家さん向けの小さいイベントや勉強会なども開催していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします!

連絡はこちらからよろしくお願い致します。
■Facebook (坡山 里帆)
https://www.facebook.com/hayamari18


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嬉しまりまりです。
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はやまり。

(株)CyberAgent 社長室 投資戦略本部(通称:藤田ファンド) 海外のスタートアップ事例について調べます。Femtechに注目しています。
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