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隠されてきた謎の生命体🌈

突然ですが、

皆さんは、宇宙と地球、両方に存在する生命体がいるのをご存知でしょうか?


それが、『ソマチッド』と呼ばれる生命体。


聞いたことがない人も、多いのではないでしょうか?

なぜなら、

雑誌や新聞には掲載されない生命体だから。


ソマチッドは、どの生き物の中にも存在する、目には見えない微小の生命体です。

別名、『不死の生命体』とも呼ばれています。

顕微鏡の研究者、ガストン・ネサンによって発見された生命体で、大きさは約80ナノレベルと、非常に小さいんです。

特徴が、その類まれなる生命力。

  • 摂氏1000度のマグマの中でも生きられる

  • マイナス30℃の極地でも生きられる

  • 無酸素でも平気

  • 放射線や酸などの影響を受けない

  • ダイヤよりも硬い

ソマチッドの生命力は、何十億年も前の化石の中から、大量に生きている状態で発見された事例も確認されているほど。


あらゆる動物や植物、石の中にも、ソマチッドは存在します。

もちろん、私たちの体内にも、約100兆個のソマチッドが存在しています。

身体の抗体を活性化させたり、脊髄から血や骨を作る補助をしたり。私たちが食べ物を口にした後も、栄養素の吸収を助けてくれているんです。

地球上のすべての生き物は、

「ソマチットなしでは、肉体を持つことができても、維持することはできない」

これが、新聞や雑誌には掲載されていない真実。


私たちは、このような生命体と共存していたんです。


未だ、謎が多すぎて、日本の医学会には受け入れられていませんが、50年以上前から世界で議論され続けている生命体です。

実は、このソマチッド、地球生まれではないことが分かっています。

「かつて、宇宙に存在していたソマチッドは、何らかのきっかけで、地球にも存在するようになった」

この事から、ソマチッドが、地球で生命体を生成した、影の立役者だったのではないかと、議論されているんです。

「正式に認められないと信じられない」

こういった方が、多いと思います。

ただ、認めるか認めないか判断するのも、私たちと同じ人間です。

判断する側の人間が変われば、いずれ、この発見は、これまでの常識を覆す偉大な発見となります。


DNAすら持たない究極の生命体『ソマチッド』。


「私たちは、ソマチットのおかげで、すべての生命と繋がり、共存できている」

こう思える日が、いつか来ると、私は信じています。

その方が、わくわくしますよね😌

最後まで読んでいただきありがとうございました🌈

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