竹内隼人/自分らしく未来をデザインするライフプランナー

(公社)日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会第50代会長。JCI東村山22顧問。(…

竹内隼人/自分らしく未来をデザインするライフプランナー

(公社)日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会第50代会長。JCI東村山22顧問。(株)ハウジングアーキテクト建築設計事務所代表、結企画工房株式会社代表、シェアオフィス結musubi運営。ビジネスで地域経済、社会貢献に繋げ、青年会議所の学びをビジネスに転換し日々実践中!

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青年会議所について3者ディスカッションしてみた。

皆さん。こんにちは。 2023年も終わること、あと2日です。 何か残せるものが無いのかと考えています。 卒業後も顧問としての役職の機会をいただき ご縁もあり来年も顧問として残ることになりました。 人のつながりはワクワクします。 いろんな時代で、いろんな事が起きます。 まだ2023年を締めることが出来ないでいる当LOMは 何をしているのか(笑) さて、今回は3名が集まり改めて「青年会議所について」 トークディスカッションをしました。 この会議録を残したいと思います。 1、

    • 子どもたちの目線で子どもたちの視点で  持続可能に繋がる好循環社会の未来づくりへ

      みんなが笑顔溢れる未来を目指したい。 きっと同じような思いをもっているはず。 SDGsって何? 「SDGsに関する生活者調査2023年5月12日(金)、株式会社電通が公開」によると、91.6%の方がSDGsを知っていると回答していています。 一方で、理解度にしては小学生は高い水準で理解している結果ですが、やはり20代、30代については、理解している割合が低い現状があります。 大人が知っているようで、実は子どもたちの方が理解している割合が高いということです。 調査結

      • 水の惑星の未来: 我々が知り、知ってもらうべきこと

        こんにちは、皆さん!今日は我々の住む美しい“水の惑星”、地球について話しましょう。地球上の水の驚くべき事実と、その未来について考えるきっかけを提供したいと思います。 1. 地球の水: 数字による描写 2. 淡水の重要性と現状の危機 3. 水資源の保全と今後の取り組み 水の重要性について新たな認識を持っていただけたでしょうか。水は私たちの生活と地球の未来にとってかけがえのない存在です。一滴でも多くの水を節約し、私たちの地球を守りましょう。それでは、次回のブログでお会いし

        • 一種低層で木造3階が可能なのか?

          おはようございます。 ハウジングアーキテクト竹内です。 東京都清瀬市の建築設計事務所です。 ※詳しくは以下参照 今日は、一種低層住居専用地域に「木造三階は可能なのか?」という点について案内したいと思います。 第一種低層住居専用地域の特徴って何? 第一種低層住居専用地域は、都市計画に基づいて指定される用途地域の一つで、住みよい街づくりを重視した地方自治体の計画に基づいています。この地域は、建物の種類や建築制限が厳しく制約されており、ゆとりある敷地に住宅が建ち、落ち着いた街

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        • 青年会議所と私
          5本

        記事

          多摩ファミリーフェスタ2024(仮)実行委員会メンバー募集!

          おはようございます!4月に開催された多摩ファミリーフェスタ!! ついに始まります! 多摩ファミリーフェスタ(仮)来年に向けて始動します!一緒に子どもの夢を創るプロジェクトを実現していく仲間を募集します! ▼報告動画はこちら https://youtu.be/Jm-5Fn1QOy0?si=mXvcuDpY3m_rqFtf ▼ホームページはこちら https://tama-family-rfc.com/ ▼実行委員会仲間募集特設サイト https://tokyo-

          多摩ファミリーフェスタ2024(仮)実行委員会メンバー募集!

          ChatGPTの使い方次第

          ChatGPTを通して出てくる回答がお客さんにとって良いことなのか。 どれだけ、乗り切り貫いていくのか。 楽しめる時間も確認申請でスタートできるよう、引き続き宜しくお願いします

          "AIの進化と建築設計 - ChatGPTの未来"

          はじめに AI(人工知能)の急速な進化が私たちの生活やビジネスに大きな影響を与えています。特に、建築設計業界では、AI技術の導入が業務プロセスの革新をもたらし、新たな可能性を切り開いています。本記事では、AIの進化が建築設計にもたらす変化に焦点を当て、ChatGPTが建築業界においてなぜ不可欠な存在となるのかについて探ります。 AIの進化と建築設計 AI技術の進化により、建築設計においても驚くべき変革が生まれました。かつて手作業で行われていた煩雑な設計作業が、AIの

          子どもたちの未来を考え、夢を創りだす音楽フェスタ!!参加者募集中!!

          偶然にもTVから流れてきたニュース。 「世界一クリーンなFesを目指す「HY SKY Fes 2023」  おお!と感じ、めっちゃ親和性が高いニュースだなと思い 車を止めてまで見てしまいました。 いま、活動している内容は、まさにコレやん。 と、思ったらHYさんによる音楽フェスタ。 インタビュー新聞記者 カメラマンによるステージ撮影 家庭にある廃材で楽器づくり などなど 子どもたちが体験している姿を想像してみて 笑顔溢れる未来、ワクワクしませんか? しかも、 子ども

          子どもたちの未来を考え、夢を創りだす音楽フェスタ!!参加者募集中!!

          IPCC第6次統合報告書記者会見を文字起こししてみた。

          こんにちは。直近で開催れました【IPCC第6次統合報告書記者会見】を文字起こししてみました。 以下、文字起こしの条件 ①IPCC YouTubeより ②録音 Google Pixel による文字起こし 上記を元にして、文字起こしを行いました。 録音からの自動文字起こしのため、。多少相違があると思いますが、基本的には、YouTube映像による言葉の発信が正しい情報となります。取り扱いの際にはご注意ください。 以下、YouTubeから引用 Good afternoo

          IPCC第6次統合報告書記者会見を文字起こししてみた。

          個人ブースの出店の募集始まりました。

          先日、投稿しました件で、追加情報がアップされましたので 皆さまに共有いたします。 前回投稿記事はこちら 今日皆さまにお知らせする内容は、本イベントの一部に展開する、「個人ブース」の申し込みについてです。 公開ページはこちら 又は、 です。 出店については、いくつか、お願い事項や申し込み資格、注意事項があります。必ずご一読のうえ、申し込みをお願いします。 一部を紹介します。 出店注意点 さて、ここでブース出展をお考えの皆さまと情報共有、コンセプト共有をしたいと

          多摩ファミリーフェスタ~子どもの未来(夢)を創るプロジェクト~

          皆さま こんにちは。 今日は少し思考を変えて、現在活動している社会活動について ご紹介したいと思います。 これです。 わたしなりに、この多摩ファミリーフェスタについて解説していこうと思います。  皆さんは子どものころの夢は何ですか? 私自身今回のプロジェクトを初めてきいたときに、少し振り返りをしました。少年期においては「おまわりさん」と言っていたことを思い出しました。果てない夢なのか、わかりませんが(笑)  当時は、(30年前ですが、、、)警察ドラマが多く、私服警察官

          多摩ファミリーフェスタ~子どもの未来(夢)を創るプロジェクト~

          2023年noteの使い方。

          久しぶりの投稿です。 早いもので2023年も3月が終わろうとしています。(笑) 青年会議所を卒業してから、ちょこちょこ講師として呼んでいただく機会が増えています。嬉しい限りです。 入会してから9年。 2013年から2022年までの活動経歴の経験をもとに、後輩の皆さんへ伝えていけることを伝えていこうと考えています。 その気持ち1つから。 JCプログラムのトレーナーとなり、42歳?までJC現役との接点を持ち続けて、人材育成活動を持続しく所存です。 次回より、開催してきた内

          地球🌏と次世代👦👧のために

          私たちは、 自分らしく笑顔で暮らせる社会を実現します! でもね。 一人では限界がある。 一人の1000歩より、1000人の一歩を目指します! 子どもたちと未来を描きます。 ▼▼詳しくはこちら▼▼ https://kmgw.musubi-k.jp/22sdgskids_ambassador/ それでは。

          青年会議所×SDGs~理解から改善へ~

          青年会議所活動最後の一年。 何を伝え、何を残し、より良くなることを考え続けた結果 今回は、以下の内容を書き示すことにしました。 ※以下、黙読時間5分。 青年会議所に入会したことで視野が広がり、視座が広がりました。これだけで人生変わったな。と思ってます。地域や各地で行動を起こしている仲間 多くの価値観に触れることが出来ることJCで得ることができるベネフィットです。得るものがあるからこそ、最大限の効果に繋がります。 今から書くことは、体験、経験、実践を通して思うことを書き並べ

          2021年度東京ブロック協議会の振り返り。そして、未来への挑戦。

          2021年1月1日東京ブロック協議会会長という職を預かり、12月31日の最後の1日をもって会長という担いを終えることになります。  役員をはじめ、24LOMの理事長の皆さま、全てのメンバーの皆さまに感謝と御礼を申し上げます。また、会長という職のなかで、関東地区、そして、日本青年会議所の皆さま。特に8ブロック協議会の会長の皆さまには数々のご協力、ご支援ありがとうございました。この1年を通して私自身も数々の機会において学び得ることができました。ありがとうございました。  さて、

          2021年度東京ブロック協議会の振り返り。そして、未来への挑戦。

          どこよりも早い「日本青年会議所」2022年度事業計画書の勝手な解説

          はじまり この内容は、2022年度より新しくなった事業計画書について、経験をもとに勝手に解説していることをご理解ください。  まずは、数年に1度進化している事業計画書。時代や社会の変化や組織のめざすべき未来に向かって、会員一人ひとりが日々成長と発展をしていく機会の一つとして事業計画書を作成するという作業があります。これは、ビジネスにも応用できることです。2021年度までの事業計画書よりも未来を描く、何よりもビジョンを持つことの大切さを持ち続けてほしい。という想いからの進化し

          どこよりも早い「日本青年会議所」2022年度事業計画書の勝手な解説