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ペットフォトグラファーになるまでのキャリア

こちらのペットフォトグラファーのインスタに投稿させて頂いたものを、こちらでも紹介させていただきます。
https://www.instagram.com/petographer_nekota/

はじめまして!ペットフォトグラファーの猫田晃広です。

今回は、自己紹介をさせて頂きます。

一番最初に写真の仕事をさせて頂いたのは2009年に学校写真のカメラマンとして体育祭や文化祭など学校行事を撮影させていただきました。


学生時代から、出かけるときは必ずカメラを持っていく少年でしたが、当時は、コンパクトカメラ、もしくは使い捨てカメラでした。
(スマホというより、携帯電話もない時代でしたので)

2002年に子どもを授かってからは、毎日のように子どもの写真を撮りました。

そうはいっても、写メ(携帯電話のカメラ)と、両親から拝借したサイバーショットというソニーのカメラです。

その後、保育園の行事でビデオカメラを購入し、ビデオカメラの写真撮影機能で撮影。

やっとデジタル一眼が購入できたのは2006年。Canon の EOS kiss digital N でした。

それから、子ども写真を撮りまくりました。

「可愛いでしょ!」

って会社で見せても、反応はイマイチ。

ネットで上手な写真を研究したり、EOS学園で、工藤正道先生に教えて頂いたりました。

そこで、写真を仕事にする上での大切なことなど、スキル以外にもたくさん教えて頂きました。

子どもが小学校に入学したタイミングで、地域のミニバスケットボールクラブに所属。

そこでもたくさんの写真を撮って、他の親御さんに配っていました。

そしたら、その中に学校写真を撮影する会社でパートをしているママがいて、私のことを紹介してくれました。

そこから、プロカメラマンとしてのキャリアがスタートしました。

動き回る子供さんの撮り方
卒業アルバムの個人写真の撮り方
修学旅行などのイベントの撮り方
集合写真の撮り方

などなど、たくさんのことを学ばせていただきました。


写真が好きな子だけでなく、
そうでない子ともコミュニケーションをとりながら撮影していくことは、このときにたくさん経験できたと思っています。

2015年に猫を飼い始めました。マンチカン茶トラのレオくんです。

子どもを撮影していたので、猫も余裕!

と思っていたのですが、実際はかなり大変でした。

小さいし
動き回るし
室内撮影で色が被るし

本当はもっと可愛いいのに!

といった感じでした。

そこから、猫写真の撮り方を徹底的に研究して、行きました。

私が撮った猫写真は
@hayatobell@otoomaecat にたくさんあります。

少しずつ上手になってきて、2022年にはGOOPASS ANIMAL のANIMAL MAGAZINE様で人気猫写真家10選に選んでいただきました。

そして、同じ年に念願だった猫雑誌
「ねこのきもち」の撮影を担当させていただきました。

まだまだこれからではありますが、みなさんのペット写真を撮影させていただきながら、猫写真家としての活動もパワーアップしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  
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ペットとの時間は、思ったよりも早く過ぎてしまいます。

あの時、撮っておけば良かった…

となる前に、写真に残しませんか?

そんなお手伝いができると、とても嬉しいです。

東京・神奈川を中心に、呼んでいただければ、どこへでも出張いたします🚅🚌

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📷スマホで撮ったけど…うまく撮れない方
📷なぜかブレた写真になってしまう方
📷決定的瞬間を写真に収めたい方
📷プロカメラマンの撮影を諦めている方
📷何故か、いつも同じような写真になってしまう方
📷友達に自慢できる写真が欲しい方
📷ペットとの思い出を大切にしたい方
📷ペットと一緒に遊ぶ写真や、ペットと一緒の家族写真を撮りたい方

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