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「採用ピッチ資料」が大ヒット。作成方法オープンに公開します


すでに参考にして頂いている企業様が増えていると思います。

こちらの資料でございます。

当社note記事の中で圧倒的にバズったものでございます。

SmartHR社の宮田さんのおかげもあって反響が大きく、「採用ピッチ資料」と言えばシニアルと言っても過言ではなくなってきました。

ミラティブ社も採用ピッチ資料の効果、そして使用方法についてわかりやすく説明しております。

ツイートもたくさんして頂き感謝しかありません。


こんにちは。
自己紹介が遅れました。

わたくし「佐藤勇斗」と申します。
気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。

現在、HeaR株式会社で採用ピッチ資料作成を軸に採用マーケティング支援・同領域サービス開発をしています。

どんなことしてる会社なの?って思われた方はこちらをご覧ください。


話を戻します。

作成依頼も増える中

自社でそもそも作れるんじゃね?

と、お考えになるご担当者様もいらっしゃると思います。

なので、今回は採用ピッチ資料作成時の「具体的な方法」と「やってはいけない方法」の2タイプを事例を合わせながらご紹介できればと思います。

そんな方法教えてしまったらシニアル社の作成依頼が減るのでは?

と考えて下さった方。
泣けるほど嬉しいことを思って下さいましてありがとう御座います。

まさにその通りだと思います。
ですが、我々は採用ピッチ資料を使って採用にマーケティングの力を手に入れる企業様が増えることを望んでおります。

そして自社の魅力を求職者の方へわかりやすく愛を持ってお伝えできる世の中になって欲しいとも思っております。

是非ともご参考にして頂ければ幸いです。

0.使い方

そもそも「採用ピッチ資料とはなんぞや」「どんな使い道があんねん」というレベルの方は採用ピッチ資料まとめをお読み頂ければと思います。

ご覧になった上で下記をご覧ください。

ところどころ文中に『☆』が出てきます。
最後までお読み頂ければお分かりになりますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。

1.制作メンバー決め


採用ピッチ資料を作る上で重要になってくるのが、「誰が」主導で進め、「誰を何名」作成メンバーに入れるかです。

会社規模・従業員数・職種など企業によってまちまちですが、メンバーは少なくて6〜10名が望ましいです。

少なすぎると内容が薄くなってしまい、多すぎるとまとまりに欠けます。

そしてメンバー構成として

・会社と社長のことが好きな社員

を選びましょう。
もちろんその中に社長を入れてください。(できなければ役員クラス)

言い方悪いですが、ここに適当な人を入れてしまうとせっかくの採用ピッチ資料が台無しになりかねません。

2.作成項目


さてメンバーが決まりました。
ここからは実祭、採用ピッチ資料に☆どんな内容を載せるのか議論になってきます。

当社まとめ記事を読んで頂ければ、他の企業様が採用ピッチ資料に何を載せているのかわかりますが

・どんな項目を載せればいいのかわからない
・どれから載せればいいかわからない

まずここにぶち当たると思います。

ご安心ください。

当社で使っている一覧表で御座います。

基本的にこの大枠4項目に沿って作って頂ければある程度の型は出来上がります。

A,B,C,Dそれぞれの要素を自社の魅力が一番でるもの、そして知って欲しい事実も選んで作成していきます。

質問で多いものは「この中からどれくらい選べばいいの?」です。

正解はありませんが、13~15要素が妥当です。


3.ワークショップ

ここが採用ピッチ資料のになります。

2、作成項目」で抜粋できたものをしっかりとみなさんで議論する場です。

☆ワークショップは基本的に半日をみた方がいいです。
当社が関わらせて頂いた企業様のワークショップは平均2時間〜3時間かかりました。

まず☆準備するものは

・ホワイトボード(なければ大判の画用紙)
・付箋(粘着強め)
・マジック
・お菓子&飲み物
・適音なBGM(久石譲さんは眠くなります)

です。

比較的リラックスした状態で作業できるようにしましょう。
そして、☆社長に気を使うことなく書ける状態に。

※当社の資料はイメージカラーの「緑」ですが、これからお見せする資料は他社様のイメージカラーに合わせ実際に使った資料になっております。


制作項目の

・自社の魅力
・自社の課題
・自社の求める人物像

をここでは例にあげて進めて行きます。


・自社の課題

付箋を使って自社の課題を書きまくります。時間にして3分〜5分が目安となります。進行役の方がタイムキーパーで、☆何を書けばいいのかスタート前に一例を出すと進み具合がよくなります。

抽象的ではなく具体的に言語化していきましょう。

次にホワイトボードに「短期」「中長期」「受け入れてもらいたいこと」を書きます。

そして各々付箋に書いた課題を上記3分類に分けて貼っていき、さらに同じ内容のものをグルーピングしていきます。

貼っているときは、社長に一旦席を外してもらいます。誰が何を書いたかわからなくする為です。これによって社員は自由度の高い透明性のある内容をかけます。

グルーピングされた課題に対し、社長が解決策を言っていきます。
進行役の人がホワイトボートに書いていきましょう。

この時のポイントは、☆社長がワイワイしながらやることです。

当社はこんな感じです。


・自社の魅力

流れは課題の時と同じです。

付箋に書き終わったら、5〜7つ前後にグルーピングしていきます。

ここからが難しいポイントです。

・☆グルーピングしたものを企業カラーがでるよう言語化する

右側の項目がみなさんから挙がってきた付箋の言語化でそれを統一するのが左側です。↓

当社は5つで、『〇〇すぎて〇〇』みたいな感じで統一感を出してます。

・自社の求める人物像

・一緒に働きたい人の人物像の列挙

働きたい人の具体的イメージを出し切ってください。

働きたくない人は自ずと働きたい人の対比に当たるので、まずは働きたい人を付箋に書いていきます。

この後のグルーピング、言語化は先ほどと同じです。

さらに欲しい人物像として、具体的に「この職種でこのスキルを持った人が欲しい」などあればそれも同様に決めていきます。

実際に使える資料はこちらから無料DOWNLOADしてください。


4.まとめ


改めて申し上げますが、採用ピッチ資料を軸とした採用マーケティングする企業が増えております。

・採用ピッチ資料は採用力・組織力向上に繋がります

「求めている人物像に当てはまらない方との面接が続いてしまっている」
「カルチャーフィットしていない人が入社してしまい、組織力が低下し始めている」

といったお悩みを抱えている採用担当者・人事担当者の方もいらっしゃると思います。採用ピッチ資料は、これらの課題を解決する一つの手段になります。

1.面接前に送付することで、面接時の説明コスト削減や求職者のスクリーニングが可能

2.エージェントに送付することで、紹介率の向上やミスマッチのない紹介が期待

3.社員に配布することで、リファラル採用の促進やメンバー間での目線合わせ(社内広報)を図る


ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

そして、序盤でも申し上げました所々出てきた『☆』についてでございます。

お気づきかもしれませんが、このマークがあるところは当社が得意としている部分であります。

このnoteで出し惜しみなく作成方法は書いたつもりですが、いざ自社のみでやろうとするとスムーズにできない部分がかなり出てきます。そこの『ノウハウ』と『サポート』できるのが当社です。

ご興味ある方はこちらまで↓

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

HeaR株式会社
佐藤勇斗(さとはや)
sato_hayato@hear.co.jp

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佐藤勇斗(さとはや)HRマーケター

HeaR株式会社HRマーケター兼GM。 「採用ピッチ資料作成」を軸に採用マーケティング支援をしてます。元リクルート5年→ HR領域全般やってました。得意分野は求人媒体運用&BtoBマーケ、コンテンツ記事作成。営業、企画、広報、ブログまでやる何でも屋ですが基本は無類のタピオカ好き。

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