青春の蹉跌(おおげさw)

表現者として未熟なころというのは誰にでもあって。そのころは自分の表現を求めてもの凄く呻吟するものだが、その揺れる衝動は時として非常に奇妙な作品を作ってしまうことがある。

悩める季節をすぎ、大人になった今だからこそ、そんな過渡期における作品を公開してもいいんじゃないか、そんな気がしたので、ここで公開していこうかと思う。

せいぜい笑ってやってください。


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