われわれのくにを代表する無茶振りに対して半端ではないコンテンツ力を見せつけるSiriさんの図。
こうした受け答えがずっとずっと洗練されていったとしたら、哲学的ゾンビが子供達の友人になる日は遠くないのかもしれない。
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