●年ぶりに、行ってきました(笑)
ディズニー・オン・アイス 日本公演！
娘にとっては、初めてはオン・アイスかつ
アイススケートパフォーマンスの観賞でした。

久しぶりで大人の私もドキドキしました✨

今年はディズニー創立100周年というだけあって、人気のキャラクターほとんど出てたんじゃないかなというくらい豪華✨
作品のメイン曲数曲のメドレー形式なので子供は飽きずに見れそう。私的にはもう少しストーリーに触れてもいいんじゃ？と思うぐらいさっぱりしてました(笑)

演目は役２時間ぐらいでした。
娘はほぼ２歳半ですが、やはり最後は疲れやお昼寝の時間と被って飽きてしまって大変だった🥲
娘より少し大きい子たちはおしゃべりしながら楽しく見ていて、４歳ぐらいからなら大人の心配なく、機嫌良く最後まで楽しめそうだな〜と思いました。
ただチケットも一丁前に料金かかるし、会場に沢山グッズが売っていて、年齢が上がれば上がるほどお財布への負担はかかりそうだけれども…笑

席はSS席・良席確約の抽選で申し込みました。
オン・アイスは、毎年公演が終わると翌年の先行予約ができ、その後一般販売（先着・抽選）、当日券に流れるようです。
プレミアムシートはほぼほぼ前年の先行予約か、その年の先着発券で埋まるので、近くで見たい人はその年の●列以内確約の抽選に申し込むか、メ●カリで翌年の先行予約の権利を個人から購入するのが手っ取り早い気がします…
私も来年の先行予約にチャレンジしましたが、予約開始から約４時間後にアクセスしたら全日程プレミアムシートだけ完売でした………トホホ………
悩まず、うまく良席取れる方法ありましたら教えてほしいです(笑)そんな美味しい話はないかもだけど。笑

結局来年分はSS席で予約できて、今からワクワクしています。
来年は「ミラベルと魔法の家」が日本公演初登場なので本当に楽しみ✨

ミラベル、音楽がまた素晴らしいですよね。
そこに演出や、スケートの表現が加わって、唯一無二なステージになっています。
”What else can I do？”大好きな曲の一つです。

この曲だけではなく、アメリカ公演ではストーリー仕立ての演目なので主演スケーター(ミラベル役)は30分程リンクを滑り続けるんですよね……まさしくアスリート。
ただ滑ればいいわけではなく、セリフに合わせて表情を変え、演技しながらなんて本当にすごい…
中でも1番驚いたのがその土地の言語に合わせて口を動かしているところ。アイススケーターは全世界を回るので中国語やスペイン語圏やら、触れたこともない言語を何回も聞いて練習するのかと思うと、プロってとんでもない努力の上に成り立っているんだなぁと………

きっとまた来年も同じような感想を書いているかもしれませんが(笑)行くたびに新鮮な気持ちになれるディズニー・オン・アイス、これからも楽しみだなぁ✨