「ひかりとかげ。」 7 はづけい 2016年10月30日 13:01 ¥100 眩ゆいひかり真夏の午後タイル敷の歩道ガードレールにもたれかかる後ろ姿が一つ自転車屋の前での修理待ち黒い小さな日傘がそよ風で揺れる その彼女の片腕に綺麗な深碧の影さてと修理終わりましたよ軽く彼女はお辞儀をして街の中に消えて行ったぐるこ。 #適当詩 ダウンロード copy ここから先は 0字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #日記 #適当詩 7 もし気に入っていただけたらランチ代サポートしていただけたら嬉しいです。 記事をサポート