insta360oneRと聞いて、「あぁ、あの赤いやつね☺️」ってピンとくる人は、アクションカム通の人！
今年6月に新製品のinsta360oneRSが発表されましたが、私は2020年に購入したinsta360oneRのtwin edition 360度モジュールをいまだに使い続けています（このビンボー人めっ😱）
本記事では、insta360使用歴2年超の私めが、アマゾンで購入して気に入ったアクセサリーを何回かに分けてご紹介していきます。
初投稿なので、お手柔らかに😓

上記製品はアマゾンにて2021年9月に購入。価格は¥2899-ナリ。
そもそも、insta360oneRは、コア＋レンズ＋ベースバッテリーの3つが合体してできるメカメカしいカメラ😅
それゆえ、ベースバッテリーと上部パーツとの間に1ﾐﾘ以内のスキマが生じます。これ、このカメラの特徴ね。
カタログスペック上は、IPX8防水！、深さ５メートル防水！って書いてるけど、この隙間に水が入っても本当に大丈夫なん？ってフツーに疑問に思うのが、ユーザー目線ですよ😊

このケースは、両手できっちり挟み込んで、水が内部に入らないようにがっちりガードされます。（相当力を入れないとケースは閉まりません😅）というか、簡単に水入ってこられたら困るので、ガッチリ力入れないと閉まらないような構造になりますわな💦「防水」って謳っているんだから😊

アマゾンのサイト見てもわかる通り、chinease productっぽい香りがプンプンしてます。登録情報　ASIN : B08GPNBXQ4

ですが、防水機能はしっかり果たしてくれているので、その点は悪い買い物ではなかったです。
ただし、現在ではAmazonサイト上の納期が発注後「3〜5週間」と表記されていますので、注文される方は届くまでクビを長くして待っていてくださいね😱

あぁ、ここは残念っ👺

アカンポイント1　＝　録画ボタンが押しにくい😓

スイッチON・OFFボタンはちゃんと押下できますが、録画開始ボタン（赤丸ボタン）に相当する位置のボタンが押しにくい！というか押せないので録画できん！ってなってしまいました。。。

仕方ないので、スイッチ入った状態でWIFI接続し、スマホアプリから録画操作をしています😡個体差かもね。

アカンポイント2   ＝　雨中撮影ではケースに水滴が付着する

おそらくこの手の防水ケースにはよくあることと思いますが、雨の中で撮影しようとすると、水滴が表面について、はじかれずに付着したままになって、後で映像見てみたら、水滴が映ってて絵が使い物にならないことがありました。。。
要は水中で使用して下さいってことなんですかね😓
一応、水槽の中でオタマジャクシ撮影した映像があるので、機会あればリンク貼っとくわ。

スキューバダイビングとかなら、十分使える感じですね。
おいらには縁がないけど。。。

（おわり）