ぼくがブログを書く理由、ってゆうのも、もう、
今となってはよくわからん。

ぼくは、べつに、
文章を書くことが得意でもなければ、
とくべつ文章を書くのがすきなわけでもないし。
「文章がうまくなりたい。」や、
「プロのライターさんや作家さんになりたい！」
みたいなことも、あんまし考えたことないし。
また、「たくさんのひとに読まれたい」的なことを、
もちろんまったく思わないわけではないけれども。
そういう気もち、もしかしたら、
ぼくはけっこう希薄なほうなのかもしれないわー。

でも、ともすれば、
どうして、
こんなようなブログをやっておるか？？？？？

ってぇ、なんかじぶんでも、よくわからない、と言やぁー、
よくわからないー。

ぼくがブログを書き始めたきっかけはさ。
いまから14年ほどまえ、
当時通っておりました専門学校の先生（土井先生）より
「ひでしくん、ブログ、やってみたら。」
と言っていただいて。それはたとえば、
ぼくは、グラフィックデザイン科在籍でしたので、
「デザイン」に関することを書くブログを書いてみたら。
てゆうようなことだったとはぞんじますが。

先生よりそう言ってもらって。
このころちょうど「ブログ」というのが出始めたころで、
ぼくもすこし興味あったもんで、
やってみようかなー、って思ったんだった。

なので、じぶんの意志で始めたわけでもなくって。
先生よりそう言ってもらわなければ、
ブログ、やっていなかったかもしれないなあ。
とも思うんだよね。

でもさ、当時そのように始めたブログを、
おもしろい〜！　って感じたところもあれば、
つらい、とか、しんどい、とか、めんどい、とか、
感じることもあって。

とちゅう、３年間ぐらいお休みしていたときもあったけれど。
その「ブログを再開した理由」というのはねぇ、
ちょっとだけふくざつだし。
以前書いておったブログのどこかで書いたと思うので、
こんかいは、はぶくですが。

ぼくがブログを書く理由、ってえのも、たとえば
「やめる理由がとくに無いから。」
が、いちばん大きいかもしれないねえ。とか思いつつ。

じつは、ひとつだけ、
じぶんのなかではけっこう切実な事柄があって。
これを書くとなるともうすこし文章が長くなりそうだもんで、
また、次回noteで書こうかなぁー。
って、おもっている。。。

平成31年2月17日