やすみのじかん。
11月はじめから12月中旬にかけての、なんか、もうよくわからんってくらいのせわしなさは、おかげさまでこのごろすこしおちついてきて。
きのうはさ、そう言いつつも、まだやらんといかんことはいっぱいあるけれども。いちにち、家でゆっくり過ごしていたっす。
たとえば、おひるねをしたり。
ネット見たり。
テレビ録画を観たり。
ってぇのも、ドラマ「中学聖日記」の最終回をきのうようやく観まして。よかったー!!! なんと申しあげますか、主人公だけじゃあなくて、登場する人物おのおのの気もちが繊細に描かれているように感じられて。そういう気もちを想いながら、ずっと観ておりました。
はたまた、部屋のそうじをしたり。
音楽を聴いたり。
そんな感じで、やすみの時間はたいせつだわー。って。。。
うえでも申しました「なんか、もうよくわからんってくらいのせわしなさ」のときにずっと思っていたのは、なるべく「やすみの時間」を作りたい! ということなのでして。
なんてゆうか、パズルを組み立ててゆくみたいに日々のスケジュールを考えていたですが。
まずは、この日は、やすみたい。とか。この日のこの時間はゆっくりできる、とか。このときにからだをやすませたい、とか。寝たい、とか。そういう「やすみの時間」をまず確保しながら、そして「うごく時間」をはめてゆくみたいな。そういうふうに過ごしていたんだけれども。
やっぱり、すこしだけでもやすめると、ちがう。というかさ。
30代も後半になり、そんな年齢的なこともあるかはわからんが。けっこう、なかなか、無理もできない。的な?!
そういうからだ的なこともよくよく見ながら考えながら、この年末をすごしたい〜。
平成30年12月23日
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?