小西秀和

アートとカレーがすき。 福祉のお仕事しています。 noteでアウトプットの練習中。

三度目の四十歳 (27/40)

ちゃんと数えると、3度目じゃなくて、4度目かもしれない。
とにかく、何度も四十歳を経験してきた。

四十歳になるのが、とてもこわかった。
うまく言葉にできないけれど、ハタチのときよりも、三十のときよりも、四十という区切りが、なんだか重大な出来事のように思っていた。

おもいかえせば、37歳になったとき。
もうれつに四十を意識しはじめたと思う。
このまま四十になってよいだろうか、いや、いけない。そん

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真夜中コンビニ旅日記 (26/40)

寝苦しい夜、無性にアイスが食べたくなる。

コンビニでアイスを買って、食べながら帰るのが好き。

こんな夜中にお寺の門があいている!?

おそるおそる、はいってみる。

月下美人。

あまいかおり。

スイカ味のアイス。

 なまぬるい空気。

くもり空には、月。

  これで、だいたい10分。

    いろいろあるんやな。

      ああ、おもしろかった。

冊 子 展 !!!!!!!!!! (25/40)

ギャラリーsensenci(静岡市)で開催される【冊子展】に出展します。
 *8/4〜31 、土日の13〜17時のみオープン

きっかけは『17台のピアノと家族の物語』

ギャラリーオーナーの柴田彰さん(作文/企画)と作家の浅井郁さん(作文/装丁/デザイン)が制作された『17台のピアノと家族の物語Ⅱ』に寄稿させていただいたのがきっかけでもあります。

長女のなまえとパッヘルベルのカノンについて、作

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休憩旅日記 (24/40)

めずらしく、ずっと事務仕事。

なれないことをすると、目がクラクラ、頭がズキズキ。

すこし、散歩休憩にでかける。

てら。

テラ。

寺。

境内。

穴の向こう側から。

  これで、だいたい15分。

    いろいろあるんやな。

      ああ、おもしろかった。

通勤旅日記 (23/40)

きのう、自転車をおいてかえった。

だから、きょうは、雨あがり、あるいて、出勤することにした。

寄るところがあったので、いつもとちがう道をゆく。

いつもなら、とおりすぎていた細い道。

すすんでいくと、見覚えのある看板。

ここも、いつもとおりすぎていた。

はじめて、なかに、はいる。

熊野神社衣笠分社。

モダンな民家。

花は散る。

路地。

扉。

こんなとこにも。

宮内庁。

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しごとのついでじゃなくて、 (22/40)

たまに出張にいくことがある。
あたりまえだけど、出張は仕事だ。
だけど、なんだか出張は遠足気分でもある。

それは、いつも自転車通勤だから、かもしれない。
電車にのるだけでも、いつもの日常をとびだした感じがする。
だけど、それだけが、遠足気分になる理由じゃないような気がする。
電車にのるだけでワクワクするほど、もう子どもじゃないからだ。

あたりまえだけど、出張は仕事だ。
目的があって、会う人がい

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