【技術】今必要とされるシステム開発

お疲れ様です
はむたま炒飯です

本日は必要とされるシステム開発の
仕様について話していきます

この記事を読んでいる方のITリテラシーが
どれくらい高いのか定かではありませんが、
少しでも求められていることがわかればと思います

Officeの使い方すらわからないよー
という方がいらっしゃれば、
自分の会社のIT部門の方に伝えてみてください


本題に入ります

動的WEBページ、動画編集、機械学習、
クラウドネイティブ、SaaSなんて言葉を
聞く機会が増えてきたと思います

これまでの仕様と何が違うのか説明できますでしょうか
WEBページ:HTMLやJavaScriptで書かれた静的なサイトにハイパーリンクや画像を添付して作成していたかと思います。どんなのかわからなければ阿部寛さんのWEBページを見ればわかります。
そこからグラフの導入やユーザのカーソル操作に従って表示させる内容を変えるような作りになってきました

動画編集:昔はカメラで撮った○○fpsのセル画像を秒単位で分割してエフェクトをかけることで作成していました。最近だと有料パッケージが用意されており、動画内の人を感知し、縁取りや、音声認識による文字お越しも可能になっています

機械学習:テストデータを読み込ませて、モデルを作り、モデルの精度の高さで評価する世界でした。今ではテストデータを取り込むところは同じなのですが、DNNを使ってモデルから予測できる幅が広がりました。0,1評価から段階的評価や整合率を図ることができます。また外れた場合にテストデータとして取り込み、再度DNNを自動構築することで精度を高めていくしようが生まれています

クラウドネイティブ:一昔前だとGSuiteやOfficeをライセンス契約して利用していたと思います。ほしいサービスを利用することに限定されていました。最近ではほとんどのサービスを各社で用意しています。パソコンを買ってからWindows/Office/Edgeなんてものがパッケージとして用意されてたように、クラウドによるデータ管理、サーバ構成設定、AP連携、データ分析、機械学習と連携、メール通知などなど。人がこんなことできないかなと思うことはたいていパッケージとして用意されています

SaaS:これはわかりにくい話かもしれません。パソコンでアプリケーションを動かしたいときに、IP、NW、サーバ、ミドルウェア、アプリケーション、セキュリティ対策ソフト、デプロイなど準備が多く、多くの知識を学習しないと実現しませんでした。しかし最近ではそれらの設定は不要でID/PWとMFA(多要素認証)をするだけでサービス利用ができます。分かり易いところだとServiceNowやSnowflakeです。これらのサービスは自信で設定変更もできますし、利用量に応じて課金される仕組みなので、結果的にコストを最適化しています

ここまででいろいろなIT技術の動向を記載してきましたが、これらの情報を踏まえて、今主流になっているのがサービスのパッケージ化とフルマネージドサービスです。SaaSの例から分かるようにあるお客様が必要としたサービスの構成パターンを他のお客様にパッケージとして展開しています。初期構築の要件定義や設定が不要になり、何か問題が起きたときの参考事例が多いことが大きなメリットです。ただ利用できるだけではなく、セキュリティ対策を施して、日々最新バージョンで提供するといった運用保守サービスも搭載しています。ヘルプセンターにチャットで問い合わせるとFAQで対応案内が届き、それでも難しい場合は遠隔操作で解決してくれることもあります

大変便利になってきたことが理解できたかと思いますが、では次にITエンジニアは何をすることが求められているのでしょうか。それは自分でサービスに必要な設計を想像して、必要な設定を自動で行うパッケージを作ること、複数のパッケージを同時に使用できるようなプラットフォームを提供することです。おそらくここまでの話を読んで理解できる方は自分でOSSを読んで自由に設計構築できると思います。しかし今求められていることはpythonでAPを構築できることでもなければ、VMでWEB三層構造を作れることでもありません。複数あるOSSや有料サービスを組み合わせて独自のサービスとして提供できるか、ユーザは何も考えずにできるだけ省力してサービス利用ができるかにかかってきています。

最近では○○アカデミーやITエンジニアの転職がはびこっていますが、この現状を理解したうえで、学習するかどうかで最終的なアプローチが変わります。APエンジニアやインフラエンジニアとして支持者の元作業する担い手になるのであれば止めはしませんが、給料が増額することは望みが薄いです。海外で高給取りと呼ばれるSEはすでに開発するときのコードがかけることというのは前提条件であって、自分で複数のサービスを組み合わせて、独自のサービスを提供できる。お客様の要望以外に自信で発見して調整していける人材が求められています。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが日々の業務や調べ事の助けになればと思います。

ではでは

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?