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明るくNOを伝えよう

相手に気を遣うあまり、誘いを断れなかったり、
言いたいことを言えなかったり。
断ったら話についていけない、断ると後が面倒という気持ちから嫌でも「はい」と言っていませんか?
そんなことをしている自分に幻滅してしまっていることも。

本来は相手のことを考えて気を遣うことは、素晴らしい長所です。
嫌われたくない、面倒な奴と思われたくないという気持ちから言いたいことが言えないのは、あなたのこころを重くしますね。

コミュニケーションは自分のこころも大切にしましょう。
断るときに、あれこれと理由を並べたり、断り方を考えたりするより明るく「今日はごめんなさい」という方が相手も受け入れやすくなります。
考えるのであれば、相手が受け取りやすい伝え方を考えましょう。
楽しかった話を聞かせてね、などを添えると、自分も相手も受け入れやすいですね。

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