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私達は好んで聴く曲すらも選び抜かなくてはならない

ちょっと堅苦しいタイトルなんですが、本当にその通りだと思うんです。

私ね、中森明菜の大大大ファンなんですよ。
で、過去に2年間くらいもうずーーーーーっと明菜ちゃんの曲しか聴かない、歌わない、みたいな時期があったんです。

結論言って良いですか?
心のバランスを崩して心療内科通ってました😭

これねー、本当に難しいところですよね。好きな音楽すら好きに聴けないのかぁと気が遠くなる方もいらっしゃることと思います。💦

ですが、これすら無意識へ語りかければ解決しますw

私は、明菜ちゃんの歌声、感性、パフォーマンス、作品、メディアから垣間見る性格、容姿とかね、もう全部全部好きだけれど、
「明菜ちゃんの暗い陰鬱な歌は一切聴かない!歌わない!観ない!どうしても明菜ちゃんの作品に触れたくなったら、明るい作品にだけ触れる!」と無意識へ語りかけました。

そしたら、その通りになって解決しました!
病院に通うことも無くなりました。

ただ、明菜ちゃんの作品を批判したいわけではないんですよ。それはお察しください💦

何が言いたいかといいますと、
自分の願う人物像を歌っている曲を多く聴いたり、歌ったりすれば万事OKということなんですね。
これは良くも悪くも作用しますよね。
言うなれば曲の歌詞や雰囲気そのものが、無意識への語りかけになってしまうんですから。しかも繰り返し聴いたり歌ったりすればするほど。。
ホント、不思議ですよね〜、面白いです。


「無意識に語りかける」って何?という方はこちらもどうぞ💞 ⇩


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