久しぶりに夜中に目が覚めて、眠れなくなってしまった。あれはいけない。3時過ぎ。娘と逆側に寝るのは、やっぱりダメだった。起き上がったし、スマホがどこにあるか探したし（時刻を確認するため）、アウトだな。
しかし、夜中にトイレへ行ったら確実にアウトだ。うむ、どうすればいいのだろう。（※後日、真夜中のトイレ後は意外とすぐに眠れた）

noteを今日こそどうにかしたいと夜中に強く思う。文章が書きたくて書きたくてたまらない。書かないと死んじゃう……とまで思ったが、果たして本当に？　本だけで足りず、ネットでも精力的に書いている（というような）ばななさんの文言に触れたから、真似したいだけなのかな？
しかし、今まさにこうして書いていると、確かに一種の快楽のようなものを感じる。仕事はあれこれ内容を吟味して、頭を働かせて書かないといけない。この考えて何か行動に移す（この場合は「書く」）行為が私はとんでもなく苦手だ。でもこの場合、「書く」だからなんとかできているんだろうな。
それ（仕事）に対し、今は本当に思ったままを文体も考えずに書いている。出力している。とても気持ち良い。しかし、これじゃあまるで排泄行為ではないかと思う。この感じを上手く応用して、仕事や小説に活かせぬものか。

小説も思うがままに書けないからなあ。思うがまま書く（プロットなし）短編を書こうと、前のここ（モーニングノート）で書いたのに、それをまだ実行できていない。果たして、これで本当に書かないと死んじゃうなの？　余裕で心地良く生きているではないか！　……あ、心地良くではないか。ずっと心には引っかかっていて、あの夢に見たネタを書きたいなどとは欲している。なら、書けと思うけど。

まあ今日は家にいるし、仕事も落ち着いているし、note・小説・棚の片付け・お金の使い方（予算を食費・外食費・書籍費・交際費などと分けたり）など、きちんと整えてみよう。そのためにはまず時間の使い方（これ、前にも書いた）。ただやみくもに動くのではなく、やっぱり大まかに時間を区切ろう。スケジュールを立てよう。よし、今日は充実した一日にしよう。

ああ、今、白髪を一本見つけてしまった。もう30年以上も生きている証拠だ。しっかりと生をまっとう、自分をまっとうしよう。
（7：12～7：28また最短！）