１．消毒液・除菌剤使いたくない

今では違いますが、

コロナで大騒ぎし始める

３月ころまで、私は消毒液は

使いませんでした。

　　
なんでって、あのニオイが苦手…

そして、手が痒くなるから…( ; _ ; )

　　
こういう方、

他にもいらっしゃいませんか？？

　　
今は、お店に入るときに

消毒液があって、それを使わないと

何だか他人の目が痛くて

（「なんであの人消毒しないの？」っていうね）

ほとんど義務感で

ほんのちょっとだけ使っていますが、

この記事を読んで、怖くなりました。

そして、私が「使いたくないな」という

感覚、案外正しいんだな、と

思いました。

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そう、消毒液や除菌に使う漂白剤で

中毒症状を引き起こす子どもが

昨年度より２０％増加しているんです。

　　　　
でも、洗濯の香りづけの商品とか、柔軟剤でも

アレルギーを起こします。

考えてみれば、消毒液や漂白剤も

化学物質のカタマリですものね。

　　
今日は、じゃあ消毒液や除菌の

何が私たちの身体に

良くないのか、という点と、

代わりになり得るものを

一例ですが、ご紹介しますね。

２．漂白剤・アルコール消毒の危険さ

　　
💥塩素系漂白剤

お風呂のカビを取ったり、

食器の汚れやくすみ落としに

使われますよね。

　　
これ、「使う時は窓を開け、風通しの

良いところで、マスク、ゴーグルをし、

手袋をして…」と

裏の注意書きに書いてあります。

　　
…掃除で、吹き付ける

だけでですよ？（笑）

　　
鼻にツンとするニオイ、しぱしぱする目…

長時間その匂いを吸い込んでいると

気分が悪くなります( •́ㅿ•̀ )

これは、空気中の洗剤を吸い込んでいるから

ですよね。

　　
塩素系漂白剤は、手で触ると

ぬるっとします。これは、放っておくと

皮膚を溶かしてしまうんです。

なので、この洗剤を使う時マスクを

つけろというのは、

洗剤を吸い込ませないため。

吸い込む量が多くなれば、

肺や呼吸器に影響を及ぼすともいわれるほど…

　　
💥消毒液

消毒液を付けると、　

手がぱっと冷たくなります。

あれは、皮膚の水分を

蒸発させているから。

水分がなくなるということは、

皮膚の油分も奪われる。

　　
皮膚から水分・油分が失われれば、

肌バリアが弱くなるということなので

免疫が落ちることに繋がります。

免疫が落ちれば、いろいろな

ウィルスの影響を受けやすくなります。

　　
こんな風に、自分にも家族にも

良かれと思ってやってきたことが

実は後々悪影響をもたらす

かもしれない、というのは怖いですよね…
　　
　　
特に、免疫機能の弱い

持病のある方や、お子さん、お年寄りの

いらっしゃるご家庭では

注意しましょう！

　　
では、注意といっても、

消毒液も除菌も

どんなものが代わりになるのか？
　　
　　
消毒液も除菌剤も苦手な

敏感肌の私でも

使えるのが、こちら。

参考にしてください(^^)

３．人にやさしい除菌剤・消毒液

　　
🍀天然植物成分を多く使った除菌剤

天然植物成分配合の除菌剤として

初めて米国環境保護庁（EPA）

に承認された商品。

塩素系漂白剤、

リン、アルコール不使用！

タイムオイル（タイムという植物のオイル）と

クエン酸の力で除菌します。

あのツンとくる匂いもありません✨

　　
🍀消毒液

外出先でも水なしで使える

洗浄ジェルです。

97%植物由来の製品です✨

　　
今や、除菌剤も消毒液も世界的に

不足していますし、

値段も高騰していますが…

これらの商品は、植物由来の

原料を使っているにもかかわらず

ずっと良心的なお値段で

販売してくれています。

（数量限定ですが）

　　
あなたのお使いのものも

気になったらぜひ見直してみて♪

　　
そして、もしご興味がありましたら

お問い合わせください。

　　
この時期の、より安心に毎日を過ごす

ヒントになれば、嬉しいです(*ˊᵕˋ* )💕