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【ブログ】きっと暑さのせいさ〈性差〉

こんにちは、真野てんです。
またぞろ高校野球を巡ったジェンダー問題が再燃してますね。
この手の問題が持ち上がるとすぐに男尊女卑だの女性蔑視だのと騒がれますが、日本がことさらフェミニズムに対して遅れているという意識は自分にはありません。
都合が悪くなったときに性差を持ち出すのは、どの国でもおんなじです。

緊急事態なのに女性がすぐ土俵へ上がれなかったのも、高校野球で男子選手と肩を並べて女子選手が甲子園に出場できないのも、まず女性差別を考えるまえに、日本の縦割り社会の因習を責めるべきです。

つまりは慣例の変更にともなう責任を自分の代では取りたくないから、前例のないことを始めるには微に入り細に入り事前に関係各所へと話を通して、内容を書面に起こし、問題のありそうな部署に署名捺印を求めてなお、それでも嫌な予感がするときは変更を先送りにしてしまう。
石橋を叩いたうえに渡らないのがこの国です。

本来ならそこから問題を追求すべきなんですが、現実問題としてそうした因習をあらためさせるのはかなり難しいし、なんだったら憲法改正レベルで動かなくちゃいけない。
そんなの待ってられない。すぐ文句言いてえ!
というときに便利なのが、女性差別を指摘すること。
それによって世論も反応しますし、場合によっては規則も変わるかもしれないという期待もある。

こんなことが世の中には蔓延しています。
変えたいことがあるなら、根源から変えなければいけない。
臭い匂いはもとから断つの精神です。
面倒くさいですね(ぁ

高校野球の話でいえば、なかには男女混合でやればいいという意見も見受けられましたが、個人的にはやめといたほうがいいかなと。
これまた女性差別をしたいわけじゃなくて、それが常態化した場合、野球を諦める選手が増えてくる可能性があると思うからです。

男であれば女が、女であれば男が。同性が恋愛対象であれば同性が。

それらは血の滲むような努力の隣へと、いろんなことをぶっちぎって一気に並んでしまいます。

青少年の性衝動を舐めてはいけません。
閉鎖された空間では、一緒にいるというだけで好きになってしまうものなんです。いらん妄想で頭はいっぱいです。
たとえプロを目指しているような選手であっても、その理性を100%信じてやれるものでしょうか。
本来ならば大成したかもしれない選手が、男女混合競技化することで身を持ち崩す。十分ありえます。

これらの弊害を解決するためにも女子野球の充実が待たれるところですね。
埼玉アストライアのユニホームがカッコイイと思います。


▼スクワットチャレンジ9日目
インターバル(8日目)を挟んで今日は100回です。一気に回数をあげてきました(ぁ

50×2セット。
ちょっと調子に乗ってダンベルを持ってやってみました。
明日は普通にやろう。

▼宣伝『ミッドナイト・フール』第三話公開中


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真野てん|Web小説家

Web小説家の真野てんです。 自作『勃たない男と濡れない女』を掲載中。 ファンになってもらえたら嬉しいな。 Twitter→@heberex カクヨム→https://kakuyomu.jp/users/heberex

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