見出し画像

コミュニティ横断型女子大生がコワーキングでインターンしてみたら

コミュニティマネージャーが浸透してきて「コミュニティ」を参加者も一緒に作るストーリー性のある場作りが盛り上がっている今。
-将来は自分のスキなことで事業を起こせる人になりたい
-大学卒業後って私どうやって働きたいんだろう

そう考えていた大学2年生の夏、色んな働き方をしている多様なレイヤーが集うコワーキングスペースでインターンをしてきました。

私がインターンをしたのは馬車道駅から徒歩3分にあるコワーキングスペース兼シェアオフィスのmass×massです。横浜にいる人をもっと面白く切り取り発信していたり、月に一回あるマスマスカフェでは今コミュニティ作りをしている人がゲストの方と対談するイベントがあったり。コワーキングスペースやシェアオフィスを拠点として地域づくりをしているとにかく熱いコワーキングスペースです。

📍目次📍
1.コワーキングスペースで働いてみたら「もったいない」がたくさんあった
2.コワーキングスペースの情報発信で大切にしていたのは見える化
3.コミュニティ運営する人の横で仕事をして見えてきたこと
4.マスマスを拠点として出会う新しい土地と人
5.自分の「働く」と「暮らす」の関係性ができた話
6.今後取り組んでいくこと

■主な私のインターン業務としては、2つ。
①マスマスコミュニティをこれからどうやって作っていくのか
②SNSでの情報発信
マスマス代表の森川さんの横で2か月間仕事をさせていただきました。

2か月間という短い時間の中で、コミュニティの中での自分のスタンスの模索にもなるインターン期間となりました。実は最初の1か月は仕事を森川さんに求めるばかりで自分で仕事を作れるようになったのは最後の2週間ぐらい。

だけどマスマスコミュニティの文化の中で自分なりに
地域・コミュニティ・コワーキング・働き方・ライフスタイル
を考えた期間になったのは間違いありません。
少しだけみなさんに共有できればと思います!


1.コワーキングスペースで働いて感じた「もったいない!」がたくさんあった


マスマス1階コワーキングスペースではスタッフもそこで仕事をしているんですが、今後の広報の仕方・コミュニティ作りをどうしていくかもスタッフ同士話しています。まさにGood Soundです。素敵な仕事場だ!とのほほんと考えていたのも束の間。

「このスタッフ間の熱意って外部の人に伝わってないんじゃないのかな」と情報発信が大好きな私は考え始めました。

コワーキングスペースを運営している人たちのコミュニティにかける思いや熱意は2か月一緒にいただけでもすごく伝わってくるものがありました。
ただその熱意が「外」の人には伝わりづらいことに1か月を過ぎたあたりで気づいたんです。

そこで、「コワーキングスペースを利用している人がどんな人がいるのかも大事だとは思うんですが、どんな人がどういうパッションを持って運営しているのかを発信していきたいです」と、言ってみることに。

そして「確かに、どんなスタッフがいるのか発信していくのは大事だけどその方法をまだマスマスでは模索している」という広報担当の堀篭さん
いつも私の周りで二人が激熱にコワーキングについて語ってるのでもったいないな、と思っていたのでそのまま二人の対談をnoteにシェアしましょう!と始まったのがこのnoteの取り組み。

2.コワーキングスペースの情報発信で大切にしていたのは見える化


上にも書きましたが入って1か月を境目に働き方が変わりました。最初は何もできることがなくて「何かやることありませんか?」と言い続けていたんですがこれじゃだめだ!と思い、途中から森川さんに対して提案方式の仕事の取り方をしていきました。「こういうSNSの使い方があればいいと思って投稿案作ってみたんですがどうですか?」と言う風に。どんどん森川さんに噛みついていきました(笑)

その中でも私は特に「コミュニティ作りをしている中の人の見える化」に力を入れました。それはもちろんマスマスに興味をもってくれ、「こういう人が運営しているコワーキングなら是非入ってみたい!」というのも狙いだったんですが、そもそもマスマスのコミュニティ強化をしたい、という思いがありました。理由として2つが挙げられます。

📍そのコミュニティで何をしているのか+「誰」がいるのかで組織の魅力に繋がっていく

私自身何をするのかと同時に大切にしているのが「誰」とそれをやっているのか。それはコミュニティ運営も似ていると感じています。誰が運営しているのかを発信していくことでどんな可能性があるかというと、そのコミュニティが今取り組んでいるトピック以外にも入口が作れ多様なレイヤーが入ってきやすい、ということです。
中の人の見える化の参考にさせていただいたのは以前マスマスのイベントにもお越しいただいたカヤックLivingのnoteです。
#私がSMOUTに参加した理由 というマガジンタイトルの記事がとても面白いんです。最近では6curryもInstagramのフォロワーが爆発的に伸びていたりと、多様なファンを増やす方法をたくさん持つことがコミュニティ強化につながるのではないかと考えています。

📍コミュニティの境界線をあえてグレーゾーンにしておくことで関係人口を増やす
こうやって組織の中の人間(とりわけ会社においてはスタッフ)を小出しに切り取って発信することで、1つのトピックだけでなくもっと多様なメンバーがそのコミュニティに集まってくれるのではないか、と思います。そうすることでまた新しいアイデアが生まれプロジェクトが生まれるサイクルができていく、システム化ができれば継続的なものにもなる。いわば、コミュニティの境界線をしっかり引かないことで出入り自由なコミュニティにして関係人口を増やし活発化させるということです。

3.コワーキングを運営する人の横で仕事をして見えてきたこと

成長するコミュニティはなんだろう、とマスマスのインターン中ずっと考えていたことです。

私がコワーキングスペースに入ったもう一つの理由としては、多様な働き方を体現してそれを提供する側でもある人たちがどういう価値観をもって、どのような対話をするのかを知りたかったというのがあります。

もりかわさんの横で仕事をしていて感じたのは、これからのマスマスに私自身とてもワクワクしていること。

「この人たちが作っていくコミュニティ、絶対面白い」と。

マスマスの広報チームでの打ち合わせの際はこのように森川さんがホワイトボードに私たちが言いたい放題言ったことを全て整理してくれ言語化してくれます。
ーーー
もりかわ/今noteが活発的に動いていないよね、どうにかしたい。
かなつな/今のnoteのターゲットってどこなんですか?
ほりごめ/コミュニティ作りをしたい人、実際に実践してコワーキングを運営している人とかかな。
もりかわ/どうしたらその人たちに向けて面白いnoteが作れるんだろう
ほりごめ/コミュニティに関する情報が多すぎるっていう現状があるので、それをマスマスのnoteでキュレーションするっていうのはどうですか?マスマスのnoteを見ればチェックすれば今のコミュニティ作りの流れとかが分かるみたいな。
もりかわ/さすが、ほりごめくん。それいいじゃん!
ーーー
そういう時に大学生目線の私のアイデアもしっかりと汲み取ってくれることがマスマスの特徴でもあります。「それいいね!まずはやってみようよ」という環境がありました。
成長するコミュニティはこのように常にワクワクするものにちゃんとした評価やリアクションをお互いに行っていくことが重要ではないかと思います。
そしてそのワクワクは常に変化しうるものであるということも大切です。


4.マスマスを拠点として出会う新しい土地と人

実はマスマスにお世話になったのは、インターンだけでなく私が大好きな一人旅先でもお世話になっていました。19歳は一人で新しい土地に足を運び、面白いことをしている人達と出会いたいと始めた一人旅。
石川県の七尾市に行ってきました。
マスマスのネットワークをお借りし、移住事業をされている方やまちづくりをしている方の元を訪れました。

私の「働く」と「暮らす」の価値観に衝撃を与えた石川旅。

いつでも、どこでも、誰とでも働ける時代に「働く」Z世代の私にとっての仕事ってなんだろう。本当にこのまま就活していいのかな?という問いをくれたこの旅はまさにマスマスのおかげで。
「またここに帰ってきたいって、この土地の人に会いたいなんだ」と実感する旅になり、マスマスの魅力は関わっている人自体にあるんだな、と。そしてこの魅力的な人に会いに行く旅をこれからも増やして、日本全国に足を運んでいき、その土地の魅力を「人」を通して情報発信していければいいな、と思っています。

ちなみに、この石川旅の後の一人旅の位置づけが私の移住先を探す旅になったことは言うまでもなく(笑)
大学卒業後は日本全国点々と移住をくり返しながら「生活」がしっかりあった上での「働く」をしていきたいなぁと最近思ってみたり。また来月もどこかの地域へ一人旅を計画中。


5.自分の「働く」と「暮らす」の関係性ができた話

コワーキングスペースでインターンをして良かった、特にマスマスで良かったと思うこと。
仕事と生活をしっかりとバランスをとっている人がいるので、新しいロールモデルが見つかったことです。

多くの学生はとりわけ学部1,2年生は大学の外にいるコミュニティがまだ持てていなかったり、社会人との接点がないという学生が多くいるかと思います。

そういう時に、最初のロールモデルとして仕事だけでなくちゃんと自分のライフスタイルに合わせた「生活」を持っている人に出会うことは自分の働く価値観を変える可能性があります。

「このまま就活でいいのか?」この問いをくれたのは
マスマスがあったから。 

新卒で入る会社選びはとても大切だ。とたくさんの人が言うかもしれませんが私にとっては初めてのインターン先選びもすごく大事だと思います。

6.今後取り組んでいきたいこと

実はマスマスでの2ヶ月のインターンを終え、次のコミュニティへ移動します。今年の春に知り合いが立ち上げた会社でブランドマネージャーとして、事業をお手伝いすることになりました。

それと同時にこの2ヶ月で森川さんとやりたいことをブレストしたのでその実行のフェーズに入っていきます。キャリアに悩む女子大生のためのワークショッププログラムを作っていたり、女子大生をターゲットにしたサービスを来年度中に提供していく予定です。

もしかしたら私はまたマスマスに戻ってくるかもしれないし、次のコミュニティに大学在学中ずっといるかもしれない。来年のことはまだまだ分かりません。

横断型でいいんだという考え方そもそも自分のことを「コミュニティ横断型女子大生」と自分で呼べるようになったのもマスマスがきっかけ。もりかわさんから「ななみさんは色んなコミュニティに足を運んでいるんだから、そこで得た視点から複眼的にマスマスの広報を考えてみてほしい」とインターンを始めた頃に言ってもらったことが大きくて。

そして「やりたいことは何?」と聞かれた時に「今取り組んでいることです」と自分が答えられるように、不確実な未来を楽しみながら目の前にあることに常にワクワクできる自分をこれからもコミュニティ横断型という形で作っていきたいと思います。

マスマスは常にチャレンジする人を

応援する環境がある。

それは入居者、利用者の方だけでなくスタッフにも

その環境や選択肢が準備されていること。

これからもマスマスは成長するコミュニティだと確信しているし、マスマスを卒業してもまた「帰りたくなる」私の大切なコミュニティです。2か月間大変お世話になりました。またすぐに帰ってきます(笑)

インターン生 かなつな ななみ

#コワーキングスペース #横浜 #女子大生 #インターン #コミュニティ作り #コミュニティマネージャー #マスマス

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

7

かなつなななみ/コミュニティ横断型女子大生

コミュニティ横断型女子大生。 女子大生のキャリアへの価値観、結婚観、恋愛観をひたすら語ってくnote。これからの社会を変えていく人たちの横で常にワクワクしている19歳です。移住先探しのためにひとり旅をしていますnext▷札幌
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。