出口治明さんは、「教養というのは、人・本・旅によって培われる」としており、「教養というのは人生を面白おかしくワクワクさせるツール」と繰り返し話されている。自分が知りたいと思うことは何でも経験して「自分の辞書」を厚くしなさいと。その元が教養だと。人生の選択肢をたくさんにしよう。

airpods2（エアーポッズ2）は、良い。だが、入れるときに良く間違える。

airpods2を19.213円で買いました。 2ヶ月経って使用感を言おうと思います。 良い悪いに入る前に、手にairpods2を持ってケースに入れる際に一回じゃ80%の確率で入りません。これは右だっ！と思って、入れてもブブー逆でしたーとなります。 僕の脳が右と左の立体認知がまだ学習出来ないんです。 昔から数学Aが苦手だったことを思い出しました。数学1ももちろん苦手です。 それでは、 良いところ1.無線は有線に勝る有線だと、電車通勤ではコード盗っ人問題があります。出て

Kindleを本格利用して、僕の読書生活は変わった。

こんばんは。 今回、もともとたまに本を読む（1年に一冊）僕が、手ぶらを志望し、電子書籍（Kindle）を使い始めたら2ヶ月で、１０冊読んだよっていう話しです。 Kindleとは、AMAZONが出している電子書籍アプリです。楽天だとkoboがそれにあたります。 ＊ 自分でなぜこんなに読むようになったのか。考察 考えられる点が3つある。 １．本を読むまでのステップが減ったこと。 まず、自宅だと座ったところから本があるところへ移動し、本を開いて読む。なんですけど、僕は

貯金の話。銀行に預けるだけでは、ダメ。生活防衛資金としての貯金以外は、投資に回しましょう！は異口同音。生活防衛資金とは、いきなり病気になったときの当面の生活資金。大体、手取り金額の半年から一年て感じで、著者に応じて変動あり。僕の場合、１２０万。

西武新宿 「はじめ屋」で、活きた鶏を食べた。そのぐらいの弾力。

また焼き鳥。 はじめ屋さん。新宿駅から歌舞伎町方面に5分ほど。 カウンターのお店でした。 全体的に安くはないけど、高くもない価格帯。一人３５００円でした。 ガッツリ、食べたら５０００〜６０００円くらい。 備長炭でじっくり焼いた鶏は活きてるほどにコケッコーでした。 ■お通し お通しです。後で活躍しました。 ■もつ煮 もつ煮よりは、牛肉の煮込みに近い肉感でした。バンザイ。 ■せせり２本、レバー。 知りたくないでしょうけど、一番好きな焼き鳥は、せせりです。頚

時間・お金・空間の無駄なくして余白を作る。その余白でフルスイング。

昨日、今日と資格ための認定講習会頑張って、出てきました！ 東京に全国からみんな来るけど、そのお金をみんなに使わせるより、絶対オンラインでやった方がいいじゃんと思いました。会場だって新宿で立派だったし、講師の先生の時間も奪わなくていいしね。恐らく、録画されるのが嫌だったんだろうなと、予想。 令和はそこは皆さんに！の方が絶対にぐっと来ると思うのに。 ＊ 講習会後の飯で、 先輩に自分の考えてること伝えたら、納得してくれました。 言いたいこととしては、 （ミニマリストとし

投資先は二つあります。お金への投資と「自分」への投資です。高卒サラリーマンの生涯年収は、２億円。貯金の１００万円よりはるかに成長しそうで大きな資産です。その資産を使わなければ２億円は２億円のままです。出口治明ー働く君に伝えたい「お金」の教養ー（一部改変）　▷僕、頑張ります！

ミニマリストの人たち、極端じゃないですか？ーマイルド・ミニマリズムという考え方良くないですかー

僕は、ミニマリズムという考え方・ミニマリストという人たちをネットで見て、激しく共感し自分でも実践している。 ミニマリズムとは、完成度を追求するために装飾的趣向を凝らすのではなく，それらを必要最小限まで省略する表現スタイル。 1960年代に音楽・美術の分野で生まれ，ファッションにも導入された。ポスト・モダンと相反する概念。（引用：コトバンク） と、書かれている。 youtubeやブログやテレビに出てくるミニマリスト達を見て、スッキリしてええなー。ゆったり感、最高やなーとな

僕が持っている唯一のおもしろい話をします。

今日は、ふと思い出した、僕が持っている唯一のおもしろい話をします。 といいながら、友達に「おもしろい話があってさー」て話し始めるやつはおもろくない奴だなと思ってます。なので、タイトルはなかったことにして昔の出来事を聞いて下さい。 ＊ 約１０年前、当時僕は、茨城県下妻市で仕事をしていました。仕事は残業が多く、だいたい帰るのは夜の１０時頃。遅い時は１２時を過ぎることもありました。 夜遅くに帰る時には、疲れていて自炊をすることなんて出来ません。なので、帰り道であるセブンイレ

新しいアイデアはもっと辺境から、明後日の方向からやってくる。ということを真似してみた。

ふと、おととい見たnoteです。 BRUTUSとケトルという、とってもカッチョ良くテーマを深堀りする雑誌です。 その編集長が対談したnoteです。結構、ボリュームありますが、お二人の会話はとても興味深く、メモメモしまくりました。 このnoteの中で、 インタビュアーから、インターネットのニュースメディアについて聞かれた際に、嶋（ケトル編集長　写真右）さんは、 僕はLINEです。LINEでニュースアカウントをフォローしているんです。全国の地方紙を含めて、約70媒体ほど

小さい財布に変えて、良かったこと悪かったこと。４つ。

先日、手ぶらで出勤していることをnoteに書きました。 その中の、小さい財布に変えてよかったことについて書きます。 まずどんな財布を使っているかですが、厳密にいうと財布ではなく、小物入れを財布にしています。 IL BISONTE（イルビゾンデ）の二つ折り財布を大切に使っていたんですが、夏に手ぶらで行動しようと、思い立ち、niko andに行ったら適当なのがあったので７００円位で買いました。サイズは、手のひらに収まるぐらい。 ＊ 良かったこと １．ポケットがかさばら

食堂とだか（五反田）っていう、幸せの食堂は知ってるよね？

少し上からですいません。あなたの方が年上なのに。少し前に、幸せの具現化体験をしてきたので、あなたに報告したく筆を取りました。 ー　あなたは、五反田にある幸せの食堂は知ってますか？　ー 僕はこのお店の存在をグルメブロガー（ネタフルさん）やrettyなどで知ってからずーっと行く機会を狙っておりました。 だって、牛ご飯とかウニ・オン・ザ・煮玉子とか、ただものではない様子なんですから。 以前に、『孤独のグルメ』season6の最終回に出たことがあるので、知ってる方もいるかもしれ