gmたべっ子水族館
おととい、大好きなお友達からやばいキーホルダーをもらった。
やばすぎる、狂ったデッサン、最高、
顔面の片側にすべての顔のパーツが配置されている、やばすぎる、意味わからなくてかわいい。泣
能天気な笑顔もまたキュート、抱きしめたくなる、なんて愛くるしいかれい(画像左)。
お友達曰く、たべっ子どうぶつのキャラクターマスコットは、水族館シリーズの方が趣があるらしい。その中でもかれいのキャラデザが群を抜いて奇抜な気がする、最高。おもしろすぎる。
あと、まんぼう(画像右)もいただいた。まんぼうも顔面のパーツが極端に左顔面に集約されていて意味わからない、最高、色味もビビッドで華やか。向こう側のひれが見えてるのもいい、思考停止してそうな笑顔もいい感じ。
さっそく通勤鞄にぶらさげた。今日4月8日はかれいと一緒に出勤した記念日になった。鞄を見下げたらずっと変わらない笑顔がそこに、心強い。
かれいという仲間が傍にいたからか、今日はやけに駅構内のキーホルダーが目に入った。思ったよりも人々はマスコットとともに生きている。黒ずんだシロクマと人魚のキメラとか、スモールライト(ドラえもんのひみつ道具)とか、いろいろ見つけた。
個々のキャラクターに、持ち主との絆、歴史があるのかなと、ぬくもりの世界に想いを馳せた。そこは喧騒からのサンクチュアリ。
私の好きな言葉を引用。つづけて補足。
生きているといつもこの考えにつきあたる。はじめて目にした時から私をとらえて離さない一節。意味のみならず文章の美しさにも惹きつけられる。
私とかれいの出会いは、私の人生に新しい視点をもたらしてくれた。マスコットキャラクターを通して見ることで、ことさら世の中を愛おしく感じるように。
かれいにもお友達にも特大のありがとうを、たべっ子どうぶつキーホルダーあつめるぞ!
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