最後の夜。

なるべく考えないようにしてる。

というか事実、阿佐ヶ谷を離れる寂しさよりも、次に始まる生活の楽しみの方が勝ってる。

めちゃくちゃ寂しいし、もう何度も涙を流したけどね。

自分を育ててくれた街。

8年という重み。人生の1/4を過ごした。

だめだ考えるととてつもない寂しさが襲ってくる。

もう住むことは無さそうなんだよなー...

生活スタイルも住環境も次は全然違うんだろうし。


次は、パートナーと将来を見据えた居を構えたい。

 

水辺に近いところだろうね。

まあ、いい区切りかな。


ありがとうnote.


さよなら、阿佐ヶ谷。


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