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(前編)日本と中国のタピオカブームについて考える。日本では3回ブームが起きていた?!

 こんにちは!今日は日本や中国で圧倒的人気を誇っているタピオカブームについて、(前編)(後編)2回に分けて書いていこうと思います。

 今回は、日本のブームについて解説していきたいと思います。個人的な話になりますが最近渋谷に行く機会がよくあり、たまにセンター街などを通るんですが、毎回と言ってもいいほどタピオカに行列をなしています。

 同じ渋谷でもなん店舗もあるのを見かけ、タピオカブームと共に確実に店も増えつつあることを実感します。そこで今回は『何故そこまで人気なのか』『3度にわたる日本で起きたタピオカブームの歴史』について書いていけたらと思います。

1、第1次タピオカブーム(1980年代後半)

  この時のタピオカブームは1980年代後半のエスニック料理ブームの時期でした。特にタイ料理が注目され、デザートとして人気になったのが『タピオカココナッツミルク』です。

 そうです、1回目のブーム時は今の紅茶とタピオカと言う組み合わせではなく、甘いココナッツミルクにタピオカパールという小さい粒のタピオカを入れたものでした。(下の図1参考)

(図1 ) 第一次タピオカブーム  (画像はPixabayよりCC0のものを引用)

2、第2次タピオカブーム(2008年〜)

 第2次ブームは、20年近くたった2008年ごろでした。台湾から福岡を筆頭に関西、東京、札幌に『タピオカティー(今人気なやつ)』のブランドが上陸し、ブームとなりました。これが現在も人気な黒い粒に形で上陸しました。

 これに目をつけた丸大食品がコンビニでタピオカミルクティーを販売し始め、他のメーカー、コンビニ独自ブランドが追従する形になり、社会的認知が広がりました。

 しかし、この時期はスタバやコメダ珈琲が店舗を増やした時期と重なったこと、「塩スイーツ」「抹茶ブーム(スタバの抹茶フラペチーノ)」など競合スイーツの出現により人気は沈静化して行きました。


3、第3次タピオカブーム(2018年)

 そして、現在のタピオカブーム(第3次ブーム)に火をつけたと言われているのが、タピオカミルクティー発祥の店とも言われている台湾の「春水堂(チュンスイタン)」です。春水堂が代官山に海外1号店舗を2013年にオープン。

 格安で行けることもあり、東南アジアが旅先と人気ななったこと、前の記事でも書きましたが、パクチーブームでエスニック料理に再び注目が集まったこと、台湾料理、スイーツが注目されたこと、そしてインスタ映えが背景としてあるのではないか?!と思っています。


4、今回の人気はなぜここまですごいのか?!

 個人的見解になりますが理由は、3つあると思っています。

 1つ目の理由は、コーヒーが苦手な人(特に女性)の存在です。スタバの抹茶フラペチーノが女性から人気が高いのがいい例ですが、特に女性など甘いものを好みます。コーヒーなどが苦手な人に対してかなり飲みやすい商品であることが1つ目の理由です。

 2つ目は罪悪感なく空腹感を満たせるところです。タピオオカは「小腹が空いたけど時間が微妙だな、、、」という時やおやつとして、罪悪感なく小腹を満たすことができまます。カロリーなどを気にする女性には手に取りやすい商品だからです。そもそもタピオカとはキャッサバという芋の根茎から製造されるでんぷんです。歯ごたえや弾力もあるため、小腹を満たすのにはちょうどよく、「高カロリーなものを摂取した」という罪悪感もないのが大きな理由の1つだと思います。

3つ目は、ある意味若い世代の特権と化していて、若い女性向けの飲み物として聖域が守られているからです。タピオカはテイクアウトの店が多く、サラリーマンの中年男性が若い女性の行列に並ぶのはどこかいずらさを感じざるを得ませんし、タピオカを吸うための太いストローがなんか抵抗がありますよね😅(※女の子は可愛いですwww)こういうことからある意味若い女性の特権とかしていると思います。

4、まとめ 

 ここまで日本でブームになてきた理由であろうことをまとめてきましたが、みなさんはどう思われますか?意見お待ちしています。

 とはいえ、女子高生がスタバやタピオカといった平均500円もするような高額な飲み物を抵抗なく購入しているのはすごいですよね〜

 僕が高校生の頃なんて、いつも『チキンクリスプとコーラ』でしたから、、、wwwwwwwwww


5、最後に


今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。Twitterでは、この記事の配信に加え、中国関連の話題の動画などもアップしています。よければフォローお願いします。


6、次回記事

(後編)日本と中国のタピオカブームについて考える。中国でブームになったわけとは?!

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