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#26【映像作品レビュー -モーニング娘。’19 コンサートツアー秋~KOKORO&KARADA~FINAL編-】ハロプロについて語る

本記事はハロプロライブ映像作品レビューとなります。内容としてはモーニング娘。’19 コンサートツアー秋 ~KOKORO&KARADA~FINALのライブ映像について紹介を書いたものとなっています。

本編に入る前に前回記事の振り返りをさせてください。

前回はつばきファクトリーの小野瑞歩(おみず)について紹介しました。以下のリンクから飛べるようになっています。

着実に進化しているパフォーマンスや彼女が持つ癒し力に注目して魅力を語っています。ぜひ読んでいってください。イイね・コメントお待ちしております。

さあ、本編に入っていきましょう。

この記事を読んで思わずAmazonでBlu-rayをポチりたくなってしまう、そんな気持ちにさせるレビューを目指したいと思います。

ちょっと長いかもしれませんが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

■映像作品の概要

ここでは今回紹介する映像作品について、公演時期や出演メンバーなどの基本情報を簡潔にまとめます。

●時期
2019年12月5日;15期の3人が加入してから初めての大きな会場でのライブであった。

●場所
代々木第一体育館;ここでライブをするのはグループ史上初(※)。ちなみに前日はJuice=Juiceが同会場でライブをしていた。

※ 実はこの年(2019年)東京五輪の準備に向けて武道館が改修工事を行っていた。特殊な事情がなければ武道館でのコンサートがスタンダードだが今回はレアだったというわけだ。

●出演メンバー
今回出演メンバーは下記の通り。名前右の括弧内に加入期を記す。

・譜久村聖(9期);現リーダー
・生田衣梨奈(9期);サブリーダー
・石田亜佑美(10期);サブリーダー
・佐藤優樹(10期);21年12月卒業
・小田さくら(11期);活動中
・野中美希(12期);活動中
・牧野真莉愛(12期);活動中
・羽賀朱音(12期);活動中
・加賀楓(13期);活動中
・横山玲奈(13期);活動中
・森戸知沙希(14期);活動中
・北川莉央(15期);活動中
・岡村ほまれ(15期);活動中
・山﨑愛生(15期);活動中


●セットリスト
参考までに本公演でパフォーマンスされた曲目を貼り付けておく。

1.KOKORO&KARADA
2.人生Blues
3.負ける気しない 今夜の勝負
4.青春Say A-HA
5.わがまま 気のまま 愛のジョーク
6.ジェラシー ジェラシー
7.シャボン玉
8.自由な国だから
9.ロマンスに目覚める妄想女子の歌

<メドレー始まり>
10.抱いて HOLD ON ME! / 譜久村聖・生田衣梨奈・石田亜佑美・佐藤優樹・小田さくら
11.私の時代! / 野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音
12.Rockの定義 / 加賀楓・横山玲奈・森戸知沙希
13.好きな先輩 / 北川莉央・岡村ほまれ・山﨑愛生
<メドレー終わり>

14.雨の降らない星では愛せないだろう?
15.ザ☆ピ~ス!

<メドレー始まり>
16.HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~
17.ブレインストーミング
18.女が目立って なぜイケナイ
19.Tokyoという片隅
20.直感2~逃した魚は大きいぞ!~
21.ドッカ~ン カプリッチオ
<メドレー終わり>


22.LOVEペディア
23.人間関係No way way
24.One・Two・Three(updated)
25.I surrender 愛されど愛
26.What is LOVE?

<ENCORE>
27.Hey! Unfair Baby
28.青春Night
29.ブラボー!

ちなみに付録のDISC2には2019年8月10日に出演した「rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のライブ映像も収録している。こちらも最高の映像作品となっておりマストチェックだ。

■見どころの紹介

曲別に書いていく。見どころのポイントは次の通り。

・パフォーマンス(ダンス/歌/表情)←これがメイン
・メンバーにまつわるエピソード
・メンバーどうしのやりとり

それではセットリスト順に辿っていこう。

1.KOKORO&KARADA
最初の立ち姿が非常にかっこいい。まるでJOJOのようだ。1曲目にしては落ち着いた曲調ではあるが、FINAL公演の初手としては少しもったいぶるというか、厳かな感じを表現したかったのかもしれない。この白衣装は最近の娘衣装の中では整っている方だと思う(普段がひどい...)。かえでぃのニーハイ!かえでぃのニーハイ!だーいしの髪飾りが可愛い。というかだーいし可愛いよ。そしてこの曲のサビ後編では非常にハイトーンのパート(hiF#:女性オクターブ高いファの半音上)があってちょっと聴いている側としてはヒヤッとする。パンダさんが髪飾りにパンダさんの耳的なものをつけているところに注目だ。

2.人生Blues
いかにもつんく曲である。サビ前の「笑ってみ」連呼やサビでの「人生って」という歌詞からもつんくの波動をひしひしと感じられる。この曲のイントロ、間奏、アウトロの旋律は明るく聞こえるのだが、歌声が入ると急に暗いイメージの曲調となる。そのギャップがクセとなり不思議な魅力を持った楽曲と言えよう。2番サビ終わり、小田さくらの表情と決めポーズが非常にかっこいいので見逃さないで欲しい。

3.負ける気しない 今夜の勝負
ライブでは観客のコールも交わり非常に盛り上がる曲となっている。「Wow...Say!」の後にオタクたちも「Wow...」と叫ぶのが流儀だ。1番サビ終わり、小田さくらの「もう同じ失敗出来ないだろう」はこの曲最大の見せ場と言っても過言ではない。

4.青春Say A-HA
ふくちゃんの「Say!」がかっけえ。

5.わがまま 気のまま 愛のジョーク
終盤にやることが多いこの曲をここでやるのは珍しい気がする。数ある娘楽曲の中でも最も盛り上がる曲の1つとなっている。サビの「愛されたい!愛されたい!」ではメンバー、オタクが1つになって叫び散らかすのがお約束である。またサビのラストは「愛されたーーーーーーい」というhiCのロングトーンが待ち構えておりここは1番サビ:小田さくら、2番サビ:ふくちゃん、ラスサビ:まーちゃんがそれぞれ受け持っている。ここでロングトーンを出すメンバーは周りのメンバーに囲まれ煽られるようにして気持ちよく歌うわけである。そしてこれを見ているオタクもここの歌割りパートで最高に盛り上がるわけだ。娘のライブに行くならこの曲は必ず覚えていこう。コールの仕方も映像を見て勉強していくとより楽しめる。ただし裏拍で入らないといけない部分もあるためリズムに自信がない人は事前に練習していくのも手だと思う。

MC:だーいしの汗がなんか凄い笑

6.ジェラシー ジェラシー
ここで1回目の衣装チェンジ。う〜ん、なんか一気に微妙な衣装になっちゃったなぁという感じ。まあそれは置いといて。この曲の名物は2つ。まずは1番サビ後のラップパート、だーいし、ちぇるEnglish、小田さくらの3人が大活躍する。次にその直後のふくちゃんの落ちサビ。ふくちゃんオタクにはたまらないほど彼女の歌声を堪能できよう。それにしても凄いのはメンバーの移動量だ。メインステージにいたかと思えば花道を経由し一気に踊り場まで繰り出してくる。よくこれだけ動いて最後まで体力が保てるとなぁと感心するばかりである。さすが体力お化けだ(※)。

※ ロッキン出演を通じて彼女達に付いた異名である。限界を超えた体力に対し畏怖の念が込められている。

7.シャボン玉
この曲も超人気曲の1つである。入りのふくちゃんパートではオタクたちが「愛する人はみずきだけえええええ」と叫び散らかし、もはやふくちゃんの歌声をかき消すのがノルマとされている。そしてこの曲で1番ビビるのがだーいしの機動力である。どの部分で見られるかというとラスサビ後半「泣いて済むなら泣きやがれ」のパート、直前までフォーメンション後列にいたはずなのにそこから凄まじい速度で一気に前に躍り出てきて自分の歌割を歌うという圧巻のフィジカル芸を見せてくれる。しっかり見ていないと気づけないので巻き戻しをするなどして確かめてみて欲しい。

8.自由な国だから
2回の転調でかなり盛り上がるようにできている曲となっている。ただちょっとメンバーは歌うのが大変そう。ニッチな魅力ポイントを紹介すると1番サビ前、まーちゃんパート「束縛はさせない」のところでかえでぃとお手手を繋いでいるシーンがありマジ尊い。どうやら2人で事前に示し合わせていた模様。

9.ロマンスに目覚める妄想女子の歌
シングル表題曲ではないがライブでしょっちゅう披露される曲。この曲の聞き所はサビ入り「抱きしめた後に口付けて〜」のパート。ふくちゃん、まーちゃん、小田さくらなどのいわゆる歌メンがそのスキルを遺憾無く発揮するシーンとなっている。まず地声でそこそこハイトーンの部分を攻めて直後に裏声でさらに高いところを出していく難しいパートとなっている。まーちゃんの後は誰が一体引き継ぐのだろうか...

MC:よこやんがファシリテーターとなり2019年を振り返ろうというコーナー。

10.抱いて HOLD ON ME! 
ここからはメドレーコーナーとなる。最初に出てくるのは9-11期のベテラン組。彼女たちが年長組であるということはあるがやはり若いメンバーには出せない色気たっぷりのパフォーマンスとなっている。5人で出てきたときのオーラがやはり後輩達のそれとは全く異なると言えよう。特にふくちゃんと小田さくらの醸し出す妖艶さは一際目立っている。そして1番サビ後の全員によるラップパートは圧巻である。これは本当に完成されたパフォーマンスになっている。

11.私の時代! 
12期の3人によるパフォーマンス。なかなかのハイトーン(hiD:女性オクターブ高いレ)が要求される曲となっている。その中でねちんの安定感は目を見張るものがある。そしてこの映像を見ている今感じるのは、この時点から3人とも本当にスキルアップしたんだなということ。特に歌唱についてはThe Balladが大きな学び・経験になったのだろう。今後の娘はこの3人が引っ張ってくれると信じている。


12.Rockの定義 
れいな(6期メンバー:2013年卒業)のソロ曲。13-14期の3人によるパフォーマンスとなっている。今回のパフォーマンスではかえでぃが圧倒的に輝いてると思う。特にラスト「決めるわよ」の表情はカッコ良すぎて加賀の女達は皆天に召されてしまったのではないだろうか?

13.好きな先輩 
15期の3人によるフレッシュなパフォーマンスが見られる。ほまたんとめいちゃんはこの2年間で随分大人っぽくなったなぁというのが今素直に感じていること。そして3人ともこの時はちょっとぎこちないところも見られるけれど、今の3人はすっかり先輩メンバー達の中にいても悪目立ちすることはなくなった。2番サビ前明ちゃんパート「ちょうだ〜い」が何かクセになる。

14.雨の降らない星では愛せないだろう?
近年のパフォーマンスの中で最高の演出と完成度を誇る。まーちゃん&ちぇるによるピアノ生演奏が我々の心に安らぎと平穏をもたらしてくれる。2人とも相当練習してきたようで緊張はあったと思うが見事な演奏を披露してくれた。歌い出しのふくちゃんの表情がマジで聖母オブ聖母なのでじっくり見てほしい。さらに2番Aメロでのだーいしの目がめちゃくちゃキラキラしていて引き込まれます。そしてラスサビではユニゾンにおいて圧巻の一体感を感じ取ることができて、これは現場で聴いていたら多分私は泣いていたと思う。

15.ザ☆ピ~ス!
言わずと知れた名曲。ふくちゃんと小田さくらによる「ハロプロ歌唱」が1番堪能できるパフォーマンス。例えば「投票行って」という歌詞は「投票うぃって」と歌うなどが良い例だろう。2番サビ後のまりあセリフパート、だーいしがだーいし感を見せるシーンがあるので見逃さないでほしい。

MC:「雨降ら」でのピアノ連弾を振り返る。だーまーを最高に堪能できる最高のトークとなっている。そしてメンバー全員汗が凄え。私はこういう泥臭い感じが好きなのである(だからこそハロプロを応援している)。また15期メンバーによる徒競走大会が見られる。ほまたんがまさかのフライングをするという失態を犯してしまう。

16.HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~
ここから再びメドレーコーナーが始まる。本曲はギターサウンドが鳴り響くロックチューンとなっている。この曲においてはだーいしの煽りが絶対に欠かせない。そしてメンバー全員が歌にこぶしを利かせており迫力のある歌声を楽しむことができる。また、この曲は観客とのコール&レスポンスが楽しい曲となっている。コロナが明けたらみんなで「YEAH!YEAH!」しようぜ。

17.ブレインストーミング
個人的に昔から好きな曲。この曲の聞き所はなんといっても小田さくらの「見得を切れ」パートであろう。非常に厚みのある歌声で圧倒的な迫力を感じ取ることができる。

18.女が目立って なぜイケナイ
これも私が昔から好きな曲。この曲においてもやはり小田さくらのパフォーマンスは圧巻だ。ダンスがだいぶん激しいにも関わらず歌声が全くぶれない。もちろん多くの歌割りを持っているがどんな場面でもグラつくことはない。

19.Tokyoという片隅
ストリングスの音がクセになるこの曲。娘ライブのメドレーあるあるなのだが、前の曲からの繋ぎが神がかっているのでそこに注目してほしい。

20.直感2~逃した魚は大きいぞ!~
ここも前の曲からの繋ぎが神がかっている。メドレーの繋ぎに1番凝っているのはハロプログループの中でも娘が圧倒的だと思う。コミカルな曲ではあるがメンバーの移動量は半端なくなんでこれで疲れないのか不思議である。「全くその通り」だろう?

21.ドッカ~ン カプリッチオ
「ドッカーン」というパートでオタク全員飛び上がるのが名物である。さらにSEXYというパートで照明がピンク色になるのも粋な演出である。オタクの掛け声も相まってなんかウケる。極めつけはえりぽんによる「飛〜ぶ〜よ!」のかけ声である。えりぽんは色々な楽曲でかけ声担当になっているのでそこも注目されたい。

MC:新曲紹介のコーナー。

22.LOVEペディア
15期がフィーチャーされた可愛さ全開の楽曲。冒頭で15期の3人が飛び上がるところに注目してほしい。LOVEペディア新規という方も結構いらっしゃるらしい。この曲では娘のフォーメーションダンスのクオリティの高さを堪能できるので個々の動きだけでなく全体的な流れにも注目してほしい。ラスサビ前のだーいし「LOVEペディア」のパートがとても可愛いので見逃さないでもらえると嬉しい。

23.人間関係No way way
かえでぃ無双の曲。サビで出てくる「つったわらない」はこの曲の名物パートとなっている。私の彼女のスコーンと抜ける高音が好きなのである。1番サビ後のフォーメーションダンスはただただ圧巻である。アウトロ、先頭に立つかえでぃがめちゃくちゃかっこいいので惚れちゃってください。加賀の女達はしっかり呼吸してください。

24.One・Two・Three(updated)
娘のライブでこの曲をやらないことはほぼあり得ない。この曲は覚えてからライブに行くようにしてほしい。全楽曲MVの中で2番目に多い再生数を誇るのがこの曲(※)。今回はフルコーラスのパフォーマンスなので、2番ラストえりぽんパート「る」を聴くことができる。えりぽんオタやったな!ラスサビ前のふくちゃんパート「パリッと」の歌声が正直めっちゃエロいので男性諸君気をつけるように。

※ ちなみに1位は『恋愛レボリューション21』である。

25.I surrender 愛されど愛
バリバリのロックチューン。私はこの曲がめちゃくちゃ好きである。サビで首をぶん回す振りがあり、ここが最高に勢いを感じられるお気に入りのパートとなっている。そして2番終了後あっという間に舞台の上まで駆け上がるメンバー達のフィジカルには正直恐れ入る。この人たち化け物です!←褒めてる

26.What is LOVE?
この曲も披露される率が極めて高い。アップテンポでめちゃくちゃ盛り上がる楽曲となっている。サビ前のまーちゃんによる「Is it necessary?」はクソかっこいいのでしっかり目に収めよう。加えて彼女の煽りで会場のボルテージは最高潮を迎えるのである。そして最大の疑問は彼女達なぜこんなピョンピョンしながら歌えるのかということである。この人たち化け物です!←またかよ

27.Hey! Unfair Baby
ここからはアンコールパート。衣装がう〜んという感じである。まあいいや、それは置いといて私個人的にこの曲がめちゃくちゃ好きなのです。特に「不幸1人でしょってる感じだわ、人生」というパートが最高にお気に入りポイント。ここを北川さんが美声で歌い上げるのが大変素晴らしい。2番途中でまーちゃん、北川さん、よこやんの3人があっち向いてホイをするシーンがあるので見逃さないでほしい。そして「アンフェア綱引き」というメンバーとファンによるかけ合いがありライブでの名物となっている。終盤の「ケツ拭くもアンタだろ」というパート、だーいしがお尻をフリフリするところがあり、ここがなんとも言えずだーいし感を楽しめる場所となっている。

MC:ライブの感想とファンへの感謝を伝えるパート。黙って聞け...

28.青春Night
個人的に超名曲なんじゃないかと思っている。MVでもそうであるように森戸さんがかなりフィーチャーされており、至るシーンで彼女の超高偏差値顔面を堪能することができる。1番後にラップパートがあり、ふくちゃんが担当することから「フクムラップ」という名前が付いている。さらに小田さくらによる「YEAHと言うからYEAHと言え」というパートが最高にカッコいい。彼女にこんなことを言われたらオタク達は「YEAH」と言うしかなくなってしまうのである。

29.ブラボー!
曲序盤のえりぽんのVピース&笑顔がめっちゃ可愛い。そしてこの曲ですげえのはやっぱり小田さくら。サビ前、花道をダッシュしながら歌っているのに全く声がぶれない。そしてサビでも1番激しくダンスしているのに余裕で歌ってしまうという驚異的なパフォーマンスを見せてくれる。このお方あまりにも超越者である。でも身体には気をつけてね...(※)

※ 小田さくら、ちょっと故障しがちなところがある。あまりにも常に全力全開であるためである。無理はしないでほしいものだ。

■終わりに / 次回予告

ライブBlu-rayを見ながら感想を書いていました。ほとんど書き殴りのレベルなのですが、私が書いた感想を読んで「ああ、こういう見方もあるんだな」と思っていただければ幸いです。

宣伝のためAmazonのリンクを以下に貼り付けておきます。気になったらぜひポチってください。

コロナ前最後の大きなライブであり、またこのような最高にブチ上がったライブができる日が戻ってくることを待ち望んでいます。

そしてまーちゃんが卒業し今後は一体誰が新しくパフォーマンスの主軸を担っていくのか、メンバー達の成長に期待せざるを得ません。


以下次回予告です。

次回はハロメン紹介記事となります。紹介するメンバーはJuice=Juice稲場愛香にしたいと思います。

ハロメンの中でも最高のダンススキルを誇る彼女。そしてパフォーマンスだけなく彼女が持ち合わせる「あざかわ」の部分にも注目して紹介記事を書いていきたいともいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回記事でお会いしましょう。それでは。

※ 断り:本記事のサムネイルはhttps://www.amazon.co.jp/-/en/モーニング娘%E3%80%82’19/dp/B0851L8M24/ref=sr_1_1?crid=2Y538IKD38CO6&keywords=モーニング娘%E3%80%8219&qid=1640696315&sprefix=%2Caps%2C157&sr=8-1より画像を取得し加工を行ったもの。


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