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人との連絡は、生モノ。腐らないうちに早めにどうぞ

今年もあと2か月切ったところ。

2020年カレンダー制作を始めている。
私が活動してる写真がなくて、ヤラセ写真を生徒に撮影してもらう。
遠くにいる同期隊員3人からも写真を集めていて、すぐに反応してくれる人、とりあえず出してくれる人、締め切りになっても出さない奴。

今、カレンダー制作を合計で4つ抱えてるので殺意を覚える。
(”アフリカ時間”(なんでもスローペース)とか、ぬるい事言ってんじゃねえぞ)
ちょっとした連絡ができない人は、たくさんのチャンスを逃すと思う。
気がつかないうちに、いつの間にか大切なものを失い、それさえも気づかないかもしれない。

大学の時、教授が何人かを集めて「では、早めに連絡しますね」と言った。その連絡は、その日のうちに来た。
教授は忙しい人に違いないし(でもそういう素振りを見せない)、連絡はまあ数日後かなってなんとなく思っていた私は、とてもびっくりしたのを覚えている。「早めに、、って言ってたけど、超早いじゃん!」と。

忙しい人ほど、返信が早い。
かっこいい人ほど、返信が早い。

返信が遅いと、後々本人の首が締まることがわかっているから。
これを大学の時に学んだ。
大学を卒業し10年たった今でも、未だに教授はメールのレスが早い、笑。

本当にかっこいい人だ。好きだなあ、そういうの。



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