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リボンのレジン漬けをやってみた(その1)

レジンにドライフラワーを入れているものはよく見かけますね。
ハーバリウムみたいなやつ。

ふと、中にリボンを入れたらどうなるだろう?と思ったのです。
今までリボンを入れているのを見たことがないので。

ずっと前にレジン熱が高まって購入したものの、購入したら満足してしまった2液性レジンがあったのを思い出し、試してみることにしました。

まずはプラ板をカッターで切り出してセロハンテープで貼り付け。
長方形の型を作ります。
そして、底にサテンのリボンを色違いで配置。

レジンはこぼれると取るのが大変で、かつ、肌につくのもよろしくないので、ゴム手袋とゴーグル装着。机の上には紙を広げておきます。

レジンと硬化剤は2:1の比率で入れます。
0.1g単位で測れるキッチンはかりの上に100均で買ったプラのコップを置いて0リセットしてから測ります。

まずはレジン20g、硬化剤10g。

レジンの方がドロドロしていて規定の量ぴったりにすることが難しいですね。ちょっと多めに入れて、さじなどですくって戻す方がよさそう。

硬化剤はサラサラしているので量の調整はしやすいものの、こちらはすくい戻すわけにいかないので、こちらはこちらで緊張しました。

混ぜ終わると水飴のようなどろーりとした液体となるので、ここからプラ棒を使って混ぜます。不思議なことに混ぜるにつれて液体が透明に、そしてサラサラになっていきます。

水のように透明になったら終了と聞いていたものの、混ぜている途中で細かい気泡が発生!ヒートガンで液体を温める、というのがよく知られた解決法のようなのだけれど、今回は手間をかけて真空ポンプで気泡を抜く、というのをやってみるつもりなので放置。

そのまま型にトローリと流し込みます。

そして、型ごと容器に入れて真空に。
ポンプを稼働するとレジンの中から細かい泡がたくさん出てきて、消えません・・・・。
本当にこれで気泡が抜けたのでしょうか?
数分放置してから、真空状態を解除して空気を入れると泡はだいぶ消えました。

その後、埃がかぶらないように紙をかけて一日放置。

そしてできたのがこれ。

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悲劇的なことに、埃よけに置いてあった紙の上に家族がうっかり物を置いてしまったために紙が表面にべったりくっついてしまい、剥がしたところデコボコになり、表面が汚くなってしまいました・・・。

ほかにもセロハンテープでのシーリングが甘かったのか、レジンが型の隙間から結構漏れる事故発生。

他にも気になる点
・リボンが底に接触しているので浮いている感じがしない
・リボンの生地が濡れた感じでもとの生地の質感が感じられない
・リボンの表面に細かい気泡が残っている

これらを解決する方法があるのか調べつつ、
次回は他の生地でもチャレンジしてみようと思います。


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