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へっぽこな にちじょう 2020総集編③

こんばんは、へなだです。
いよいよ暮れも差し迫ってまいりましたが、皆さん年越しの準備は抜かりなくお済みでしょうか?私はまだです←

今回も、今年1年の振り返りを記事にしていきます。
いつもの通り、内容はないよう?←←

あっ、という間に??

これはいろんな人が似たようなことを言ってたりもするのですが、自粛自粛で大きなイベントがないまま年末を迎えたがために「こんなことがあったなー」っていう記憶の節目がぜんぜんなくて、例年以上にあっという間に終わってしまったという感覚が非常に強いです。
こんな世の中ながらそれなりに何かしらはあったと思うのですが、それらを全て吹き消してしまうほどに毎日がコロナコロナで。春先から年末まで一気にワープしてきたみたいに、一瞬で今年が終わってしまったように感じてしまっています。

規制された日々とささやかな楽しみ

あれはダメ、それもダメと何かと制限がかかる暮らしの中で楽しい時間は減り続ける一方でストレスと体重と抜け毛ばかりが増える毎日…。
そんな中で心の支えになったのはやっぱりファジアーノ。とは言ってもたくさんの人が集まるスタジアムに足を運ぶことはできないので、タイミングよく行けるときの政田サッカー場で行われるトップチームの練習公開やユースの試合観戦を楽しみにしながら生き繋いできた感じです。
改めて、何気ない日常がいかに「楽しみ」に満ちていたかを思い知る日々の連続でした。

COVID-19元年

昨年末に発見され、今年世界中で猛威を奮った新型ウイルス。このウイルスの怖かったところは命に関わる症状を引き起こすことはもちろんですが、それよりも「人と人の繋がりを断つ」ことだと、個人的には思っています。
感染対策ということで他人との接触を控えなきゃならなくなり、身近な以外の世界との接点は減り人間同士の繋がりは希薄になりました。そのせいかはわかりませんが、なんとか警察と揶揄される人たちに代表されるような、やたら他人の行動に厳しい人たちが増えたように思います。経済的にも、人の心的にも貧富の差が実感した1年でした。

最後に

まとまりなくダラダラと書き連ねてきましたが、結局何をしたかったのか自分でもわからないまま、このへんで終わりにしときたいと思います。
また機会があれば、何か思いついたことを今回と同じようにダラダラと書き連ねようかとも思いますので、お暇がありましたらまたよろしくお願いします。

それではみなさん、良いお年を。

何がしか残していただけると小躍りして喜びます