【じゅりあのじぶん研究室 109】じぶん研究室のオープニングセレモニーを開催したです

【じぶん研究室】とは、、、自分の内面を観察して自分を味わい尽くしてじぶんの感情実験を楽しくするゆる~い居場所です。


変人に送るラブレター100通目を通過し、新たに【じぶん研究室】の開設を決めて、あたし室長。くくく。先日、開きました。

じぶん研究室 オープニングセレモニー

超Happyでご機嫌な時間。

みんなずーっとバカウケで笑いあり涙ありハグありのカーニボー&フェスティボーだった。感動・感涙・爆笑のシャワーしゅわしゅわ~

大好きな小暮貴恵ちゃん、利満圭さん始め、美信クラブの仲間、

研究生として、これから一緒にじぶんを研究していく仲間、

研究室に興味があって垣間見たい人たち(笑)

あと、心屋さん、ナリちゃんから祝電モラた!(超うれしーんですけど!)

ちなみに「じゅり~おめでとさん。ラブ」って書いてあった、どひゃー!


怖さと不安で、サーっと血の気が引いたよ。体が震えた。

でも恐れと不安を小脇に抱えてやるし、ちょっと心地よさも感じたりして、

何よりもわくわくのほうが大きかったんだよ。

パレスホテルで貴恵ちゃんと話した時の あのわくわく。これから何が起こるかわかんないけど、わかんないけど、

これを逃しちゃなんねー!

みたいな、

これゲットしなかったら、絶対絶対絶対後悔する!

みたいな。

体の奥からじわじわと湧きでてくるあの感覚。あ~今でも思い出したら震えるわ。神が動かした(笑)。あたしはハイヤーからのメッセージをキャッチした。

そして、あたしの中でいつの間にかイメージが出来てきて、じぶん研究室が降りてきて、オープニングセレモニーの日を迎えてた。

みんなのバカウケ姿とか突然の本音トークの切り替えがオモロ過ぎて

バカやったり真面目になったりしてるあたしがたまらなくオモロ過ぎて

すべてが愛おしかった。

一体感とチームワーク、そして信頼感。

相手を信じてるってことは、自分を信じてるってことだし

相手を認めるってことは、自分を認めてるってことだよね。

そこには

価値観の強要とか、期待とか、これダメとか、

あなたはこうしなきゃ、こうしたらよくなる、ってのはない。

冗談でいうことはあっても、それは本心じゃないってのを知ってる。

どんなじぶんでもOK。その時心地よかったら、それがじぶん。

その時その時がじぶんのベストだから。

じぶんをやってるね。

答えは、周りが決めるのでなく、じぶんが決めてOK。

だって、すべての答えは自分の中にあるんだもん。相手には関係ないもん。

そして、勇気で本心を本音で表現してさ、

じわじわした感覚と心地よさを感じてる。

あたし含め、参加者がそれぞれに「じぶん」をしてた。

周りからはラブシャワー。しゅわしゅわ~

気持ちいい。心地いい居場所。ゆるゆる感がたまらん~。

あたしが求める研究室の姿。

大好きな仲間に囲まれて、本音トークで盛り上がってる。

素敵すぎるわ♪

みんな特別で、変人で変人を解放してるよ(笑)

ぱぴこもお祝いしてくれたよ。当然、ぱぴこも変人だから。

みんな、ありがとう。大好きです。

※妄想日記にお付きあいくださり、ありがとうございました(笑)


■自分を味わい尽くす【じぶん研究室】

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