【返金】投資顧問リード(株式会社シード)「悪質詐欺?」
投資顧問リードの返金方法
サイト名:リード(Lead)
運営会社:株式会社シード
所在地 :千葉県市川市塩焼1-9-10
代表者 :梅木 英孝
電話番号:03-6843-0200
メール :info@lead-env.com
URL :https://lead-env.com/
事業内容:株情報サイト 投資顧問
今回、ここで取り上げる株サイトは、投資顧問リードだ。
株式会社シードが運営する株式投資情報サイト・投資顧問サイトのリード(Lead)の返金方法について公開していきたいと思う。
知りたいか?
知りたいなら最後まで読んでくれよな。
もし、
興味が無いっていうなら別に読まなくても構わないぜ。
投資顧問リードの返金請求は可能か?
結論から言うと、
投資顧問リードが法律違反行為や詐欺行為などを行っていた場合には、法律に基づいた方法で返金請求をすることは可能だろうな。
なぜそのような不正行為が行われていると返金請求できる可能性があるのかっていう理由については、後述で説明していこうと思うが、
早い話、ここに無料相談してみれば解決するってもんだ。
投資顧問リードは、株式投資に関する情報を商品として販売しているのだが、公式ホームページの特定商取引法ページに掲載されている返金に関する特約を見ると、
返品・返金について
サービスの性質上、返品、返金はございません。
と書かれている。
つまり、簡単に言うと、
「返金なんてしませんよ」
っていう意味だろうな。
でもな、
もし、投資顧問リードが不正行為を用いて利用者からお金を騙し取るような詐欺的な勧誘行為をしていた場合には、支払ってしまったお金を返金請求する方法がある。
知りたいやつは読んでくれ。
投資顧問リードに返金請求できる理由
別に俺個人の意見として、
「投資顧問リードはマジで悪質な詐欺だ」
とか
「投資顧問リードから必ず返金できるぜ」
とか
そんな風に決めつけるワケではないんだが、
仮にもし、
投資顧問リードが悪質な勧誘行為や詐欺的なヤバいことをして金を騙し取ったりしているとしたら、支払った金を取り戻すことっていうのはできるんだよな。
なんで返金請求できるのかっていうのは、簡単な話、返金に関する法律ってもんが日本にはあるんだよな。
「返金の法律・・・?」
「そんなの知らない・・・」
とか思うやつが殆どだろうけど、特定商取引法だとか、景品表示法だとか、刑法だとか、民法だとか、いろんな法律で禁止されているような悪質な勧誘行為で利用者からお金を騙し取ったりしていたら、ちゃんと金を返せよっていうような法律の仕組みになってるんだよな日本って。
一言で言ってしまうと、消費者を守る法律ってやつだ。
そいつを上手く使えば、返金請求をして、支払った金を取り戻すことだってできちまうんだよな。
でもな、念のためにもう一回言っておくぞ。
別に俺は投資顧問リードのことを詐欺だとか、違法業者だとか、法律違反しているとか、決めつけるわけではないし、個人的な恨みがあるわけでもないからな。
あくまでも、仮にもし、そういう違法行為ってもんがあった場合には返金請求できるかもしれないぜ?って話だからな。
逆に言えば、投資顧問リードが違法行為をしていなかったら、返金請求するのも難しくなってくるってことだしな。
それに、断定的なことをここに書いて、投資顧問リードを運営する株式会社シードから名誉毀損だとか、誹謗中傷だとか、訴えられたり面倒な問題を抱えるつもりもない。
投資顧問リードは詐欺なのか?
今回、こんな風に投資顧問リード(株式会社シード)について記事を書いているわけだから、当然の如く、俺はリードがどんなサービスを展開しているのかはチェックしている。
調べてみて感じたのは、
投資顧問リードは
詐欺というワケではなさそうだ。
ここで言う詐欺というのは、
刑法で定められている詐欺罪に定義されるようなものではないだろうなという意味だ。
投資顧問リードは、メールアドレスを登録して、無料の株情報サービスだとか、電子書籍だとか、無料提供される情報があるっていう、いわゆる情報サービスサイトの仕組みになっていた。
色々な情報の案内もメールで届く仕組みだな。
有料のサービスがどうなっているかっていうと、案内される有料情報(商品)の種類によって販売価格は異なっているようだが、基本的にはメールで案内が届いて、そこから商品の説明ページみたいなもので宣伝がされている感じだな。
販売されていた商品を実際に買ってみたが、支払いを済ませると、商品の提供に関するメールが届いて、有料の情報の閲覧ができた。
商品の宣伝メールが届く
商品を買う
商品が提供される
当たり前のことだが、買った商品(サービス)は提供されたということだ。
これを踏まえると、株式会社シードが運営する投資顧問リードは、振り込め詐欺・特殊詐欺・海外投資詐欺のようないわゆるガッチガッチに凶悪な詐欺の類とは違うということはわかった。
振り込め詐欺みたいに、そういうマジな詐欺の場合は、金を払うまではしつこく営業や宣伝がくるが、いざ金を払ったら、パタっと音信不通になったり、そもそも金を払っても約束していたサービスが提供されず、金だけ取られて逃げられるっていう最悪な手口が多い。
そういうところも含めて、投資顧問リードは別に振り込め詐欺組織のようなマジな詐欺案件とは違って、簡単に言ってしまえば、一般的なというか、よくある感じの情報販売サイトってやつに該当する。
だからそういう意味では、投資顧問リードは詐欺ってもんではなさそうだってことだ。
詐欺について
そもそも詐欺ってなんだ?って考えてみる。
刑法で定義されている「詐欺罪」ってのは、人を欺いて財物や財産上不法の利益を得る行為などに成立する犯罪とのこと。
財物を交付させる類型は「1項詐欺罪」
財産上不法の利益を自ら得るまたは他人に得させる類型は「2項詐欺罪(詐欺利得罪)」
そんな風に呼ばれるようだ。
そして、詐欺罪の構成要件ってのは、
① 人を欺く行為(欺罔行為)
② 被害者の錯誤
③ 被害者による交付行為
④ 財物または財産上の利益の移転
の4つで、これらに一連の関連性が存在するものとされているみたいだな。
んで、投資顧問リードの事業内容やサービス内容を考えると、
商品の宣伝がされて
商品が販売されて
商品の提供がされて
その後の連絡も取れる
っていうことだった。
いわゆる情報コンテンツの販売・提供をするコンテンツサービスの事業者って形式に当てはまるだろうな。
で、
詐欺罪がピッタリ適用されるような振り込め詐欺なんかだと、
商品の宣伝がされて
商品が販売されて
商品の提供はされないで
その後は連絡は取れない
っていう感じだな。
まあ、一言で言えば、紛れもない詐欺の手口ってやつだな。
このへんの内容からも、
そういう詐欺の類とは投資顧問リードは別物だっていうことはわかる。
だからと言って、
投資顧問リードが詐欺ではないからと言っても、別に褒めるつもりでは無いけどな。
投資顧問リードは悪質なのか?
投資顧問リードは振り込め詐欺のようなガッチガチの詐欺の類とは違う株情報サービスのサイトだって話だが、
「詐欺じゃないけど悪質なのか?」
って疑問は残るところだろう。
そこで俺なりに、投資顧問リードが悪質なのかどうかっていう点をいくつかピックアップしてみた。
投資顧問リードは株式投資に関連する情報の販売・提供を行っているサイトだけあって、ホームページには色々な実例や株式投資に関する説明が掲載されている。
例えば下記のように、株式投資の市場には、ものすごい勢いで株価が上がった銘柄があるって話が載っていたりな。
こんな感じのことが投資顧問リードのホームページに掲載されているわけだが、
「株ってこんなに凄いんだぜ」
「こんな株買ったら儲かるんだぜ」
「すごい株情報を持ってるぜ」
みたいなことを利用者に対して言いたいんだろう。
で、本当にこんな銘柄が存在してたのかってことを調べてみたが、グローバルウェイもガーラも、紹介されてる通りの値動きはしていたのは事実であることはわかった。
でも事実だとわかったって俺が言ってるのは、これらの銘柄がその時期にそういう値動きをしていたのは本当だったっていう話。
投資顧問リードを使っている利用者が本当にこれらの銘柄で利益を得ていたのかどうかっていうのは不明だ。
それを裏付けするようなデータ、それが本当の話だっていうことの証明となるようなものは掲載されていなかったからな。
疑り深い考え方をすれば、
「本当かよ?」
「嘘ついてねえか?」
って話にもなるし、
それが本当に事実なら、
「まじかよ?すげえなおい」
って話になってくる。
だがな、こればかりは、嘘なのか本当なのか、どちらも証明できるような材料がないから何とも言えねえよなってところだ。
ただ、もしこういう実例として挙げてる銘柄とか、過去に会員が利益を得たとか、そういう話が嘘だった場合には、投資顧問リードはかなり悪質だって話になってくる。
「おい!投資顧問リード!嘘ついてんじゃねえぞ!」
ってな。
だが、時間を巻き戻してこの当時の状態がどうだったのか証明することは物理的に不可能だから、掲載されている実績が嘘なのか、本当なのか、疑うことや信じることは簡単にできるが、それを証明するって方法が思いつかねえってのが正直なところ。
まあ、こういう情報販売を行うようなサービスって、過去の実績みたいなものを紹介しているサイトばかりだから、どれもそんな感じだよなっていうようにも思える節もあるけどな。
わかんねえもんだ。
投資顧問リードの口コミ評判は?
見たことあるやつもいると思うけど、投資顧問の口コミ掲示板サイトとかレビューサイトって大量にあるよな。
それらの口コミサイト自体が信用に足るものなのかどうかっていう話をすると長くなるから端折るが、そういう口コミサイトには投資顧問リード(株式会社シード)の口コミが大量に投稿されていた。
でもよ、
色々な口コミ掲示板を見ていくと、良い評判と悪い評判が両極端過ぎて、
「なんなんだよこれ?」
「どうなってんだよ一体?」
って感じだ。
いくつかピックアップしてみたが、
見りゃ分かる通り、良い口コミと悪い口コミがあって、見事に意見が真っ二つに割れてるんだよな(笑)
「おいおい、一体どういうことよ?」
って感じだ。
で、どちらかの口コミが多かったらまだそっちを信じりゃいいのかって気にもなってくるけど、これが面白いことに、どっちの口コミも大量にあるんだよな。
これじゃ、口コミとかネットの評判で投資顧問リードの実態を掴むってことは無理。
そもそも、こういう口コミサイト自体が匿名口コミになっているわけで、それ自体の信頼性ってのが担保されていたり、証拠として裏付けされているものではないからな。
しかしネットの世界って、時代の進化なのか、いつの間にか情報が増えすぎて、混沌としているよな。
何が本当で、何が嘘なのか、複雑だ。
今回、投資顧問リード(株式会社シード)について取り上げたが、本題に戻って話をまとめると、
投資顧問リードに支払ったお金の返金請求を考えているなら、
ここに無料相談するのが解決の近道だろうってことだ。
「投資顧問リードに騙された!」
「投資顧問リードは信用できない!」
とか不安になってるなら相談してみりゃいい。
しかし、そういうワケでもなく、投資顧問リードがどんなサイトなのか気になっているとか、気になったからちょっと調べていて…とか、そういう感じなら、ネット上にある投資顧問リードに関する色々な情報を自分で見て、精査して、何を信じて、何を疑うか自分で上手く判別していけよって話だ。
わかるよな?
以上。
※追伸
近頃では、被害回復を謳ってインターネット広告で集客を行っている悪質な弁護士事務所が社会問題化している。
被害回復実績が無いのに、嘘の被害回復実績を掲載したり、弁護士資格を持たない人間に弁護士事務所の名義を貸した非弁行為が行われていたり、2023年には、それが発覚して逮捕された弁護士もいれば、不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士のニュースもあった。
先払いの着手金弁護士費用がかかる弁護士事務所にはくれぐれも注意するべきであり、成功報酬で返金成功時にのみ弁護士費用を後払いできるような弁護士事務所を選ぶのが安全だろう。
そういった情報についても、
詐欺返金請求ナビの情報は参考になると思う。
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