【返金】投資顧問オープン(株式会社栄光)「悪質詐欺?」
投資顧問オープンの返金方法
サイト名:オープン OPEN
運営会社:株式会社栄光
代表者 :堀井貴信
所在地 :神奈川県横須賀市汐入町3-57-1
電話番号:0120-721-781
メール :info@open-ps.com
URL :https://open-ps.com/
投資顧問オープン(OPEN)は、
株式会社栄光が運営する投資顧問・株情報サイトだ。
投資顧問オープンの返金方法について調べている方に向けて、投資顧問オープンに支払った料金を取り戻す返金請求の方法について説明していくから、知りたかった人は最後までしっかりチェックしてくれ。
そんなことに興味がないってやつは、
別に読んでもらわなくても構わないぜ?
それじゃあ説明していくぞ。
投資顧問オープン(OPEN)の返金請求は可能?
株式会社栄光が運営する投資顧問オープンに支払った料金の返金請求を行うことは可能なのか?
という疑問に対する回答は、
結論から言うと、
もし、
投資顧問オープンが、違法行為や詐欺行為など、不正なやりた方で利用者からお金を騙し取るようなことをしていた場合には、利用料金を返金請求できる可能性がある。
なぜ、悪質な不正行為が発覚したら返金請求が可能になるのか、その理由についても後述で説明していくが、
こちらの詐欺返金請求ナビにも、
投資顧問オープンの返金方法およびその相談方法についても詳しく書かれているでチェックしておくとよいだろう。
投資顧問オープンのホームページに掲載されている特定商取引法ページには、返金に関する特約事項の説明として、
返品・返金について
デジタルコンテンツという商品の性質上、返金には一切応じられません。
といった内容が書かれている。
要するに、
「うちの商品買ったら返金はしねえよ!」
「返金したいって言っても無理だからな!」
といった意味になるが、
投資顧問オープンが法律を遵守した問題のない広告・勧誘・営業・商品販売・サービス展開を行っていた場合には、特定商取引法ページに書かれている返金特約の効力が出てくるかもしれないが、
もし仮に、
投資顧問オープンが違法行為や詐欺行為など、不正行為によって利用者からお金を巻き上げていたとしたら、法律に基づいた正しい方法を踏むことで、支払ってしまった料金の返金請求を行うことができるだろう。
なぜそのようなことができるのか?
その理由についても次項で説明する。
投資顧問オープンに返金できる場合
誤解のないように言っておくが、
この記事で投資顧問オープンに対する返金請求方法について書いているが、
俺個人として、投資顧問サイト オープン(OPEN)ならびに運営会社である株式会社栄光に対して、何か特別な恨み辛みがあるというワケではないし、
投資顧問オープンに対して喧嘩上等っていう意味でもない。
だから、俺個人の意見として、
「投資顧問オープンは最悪の詐欺サイト!」
だとか、
「株式会社栄光は投資詐欺確定!」
だとか、
「悪質な投資顧問サイトだ!」
だとか、そんな風に断定的な意見を断言するようなカタチで読者に伝えたいとか、多くの人を扇動したいというワケではない。
それに、
投資顧問オープンから誹謗中傷なり営業妨害なり、そういう難癖をつけられて揉め事を起こすつもりも毛頭ない。
俺が言いたいのは、冷静な観点から、
「こういうケースなら返金ができる」
といった、
法律を基準に考えた投資顧問オープンに対する返金請求の方法を淡々と語っていくっていうのが俺のスタンスだ。
わかるよな?
で、
前述もしたように、
投資顧問オープン(株式会社栄光)が問題のあるやり方で利用者からお金を騙し取っていたら返金できる可能性があるって話なんだが、
日本の法律では、事業者と消費者の間で行われる商取引の公平性を保つために、様々な法律や規制が設けられているんだ。
もっと言えば、
消費者を守るための法律ってやつがあるってこと。
法律と言えば、民法・刑法があるのだが、
景品表示法・特定商取引法・金融商品取引法など、実に多くの法律があって、
事業者(つまり投資顧問オープン)が消費者(利用者)に対して、
不正行為をしないように法律で規制が行われているってことだ。
だから、
そういった規制や法律に違反したような違法行為で営業・運営を投資顧問オープンが行っていたら、いわゆる悪質な投資顧問サイトということにもなるし、法律違反をしているから、取引は無効という考え方で返金請求を法律を基にしたやり方で行っていくことが考えられるってことだ。
だが、反対に言えば、
投資顧問オープンが法律を遵守した実にまともな運営を行っていた場合は、法律を駆使した返金請求も困難になってくる可能性があるということにも考えられる。
これは、
「提供された株予想が当たった」
とか、
「株予想が外れて損した」
とか、
そういう商品の品質の話ではなく、
投資顧問オープンが法律を守っているのか、それとも違法行為をしているのか、それによって利用料金の返金請求の可能性の有無も左右されてくるという話だ。
投資顧問オープン(株式会社栄光)は詐欺?
投資顧問オープンが違法行為でお金を騙し取っていたら返金ができる可能性があるという話だが、
そもそも、
「投資顧問オープンは詐欺なの?」
という疑問を持った人もいるだろうから、
それについても触れていくと、
俺が調べたところでは、
投資顧問オープンは
詐欺をしているということではなさそうだ。
なぜそう思うのかというと、
投資顧問オープン(株式会社栄光)は、情報の質だとか予想の上手さとか、そういう話を置いて考えると、いわゆる株情報コンテンツサービスというサービスを展開している会社として捉えられる。
つまり、
振り込め詐欺・特殊詐欺・海外投資詐欺などを始めとした、刑法の詐欺罪がそのままガッチリ適用されるような、超凶悪な詐欺犯罪集団とは違うと思えるからだ。
そのようなモノホンのガチンコ詐欺集団は、
そもそも会社自体の存在も嘘で、嘘の話で詐欺のターゲットからお金を支払わせたら、何か商品の提供などもすることなく、そのままドロン!で消えてしまい、音信不通で連絡を取ることすらもできなくなる手口ばかりだ。
それと比べて、
投資顧問オープンのやっていることは、
商品の広告宣伝
商品の販売
商品の提供
その他サポート
といった流れで、
当たり前の話だが、支払った料金の対価としての商品の提供が行われ、その後に音信不通になったりすることもなかった。
また、運営会社として名乗っている株式会社栄光は、存在すらしていない100%架空の会社ということではなく、実在している会社のようだ。
そういった観点からも、
振り込め詐欺や海外投資詐欺なんかをはじめとした、全てが嘘でお金を騙し取ること以外に何もないようなマジでヤバい詐欺犯罪集団とは違うことがわかった。
かといって、
投資顧問オープンは商品が提供されるから詐欺ではないとか、そういうことを言いたいつもりではないが、テレビニュースや世間を騒がしている詐欺集団のようなものではないように思えるということだ。
だからといって、
投資顧問オープンのことを推し薦めたり、褒めるつもりではないがな。
どちらかというと、
投資顧問オープンについて問題となりそうなのは、
詐欺かどうかというような問題ではなく、
株の情報の精度の良し悪しだとか、料金に見合ったサービスが提供されているのかなど、利用者の観点としてはそういうところが気になっているんじゃないだろうか。
詐欺とは?
そもそも、詐欺っていうのは、人によって捉え方や使い方も異なる言葉な気がする。
日常的なカジュアルな使い方で、
何かちょっと騙されたような気になったり、
相手に嘘をつかれたり、不満を感じた時に、
「これは詐欺だ!」
「詐欺られた!」
とかそういう感じで使う人も多いと思うが、
法律的な意味での詐欺は、
刑法246条で定義された詐欺罪が適用・立証されるものを詐欺として指していると考えることができる。
刑法で定義されている「詐欺罪」は、
人を欺いて財物や財産上不法の利益を得る行為などに成立する犯罪を指し、
財物を交付させる類型は「1項詐欺罪」
財産上不法の利益を自ら得るまたは他人に得させる類型は「2項詐欺罪(詐欺利得罪)」
そんな風に法律がある。
そして、
詐欺罪の構成要件ってもんがあって、
① 人を欺く行為(欺罔行為)
② 被害者の錯誤
③ 被害者による交付行為
④ 財物または財産上の利益の移転
の4つ、これらに一連の関連性が存在することが証明されるとか、そういう感じで刑法上の詐欺ってのはやや複雑な一面がありそうだ。
実際には、刑法に詳しい専門家の担当分野って感じだろうな。
ただ、
振り込め詐欺や特殊詐欺・海外投資詐欺のような、金を振り込ませたらドロン!と逃げてしまうような、そういったヤツはこの刑法の詐欺罪が適用されるんだろうなってのは、一般人でもわかるような気がする。
で、
投資顧問オープンに限らず、いわゆる株情報サイトだとか、そういった類の情報提供サービス・情報販売業者ってのは、支払った料金の対価として商品(情報提供)があり、そのサポートがあったりなど、そういったことが成されている事業として考えると、法律的な意味の詐欺っていうものには当てはまってこないような気がするという話だ。
だがしかし、
詐欺でもないし良質なサービス
と、
詐欺ではないけど悪質なサービス
は、
また違うものだし、
考え方によっては複雑な問題だよなこれって。
投資顧問オープンは悪質?
投資顧問オープン(株式会社栄光)は悪質なのかどうかって問題についても触れていきたいと思う。
そもそも、悪質というのは何を定義しているのか、厳密に言うとそれは人によって違ってくると思うが、
投資顧問オープンの行っている株情報サービスという形態を考えると、
株の情報・予想の当たり外れの精度と、
宣伝内容のバランスによっては、
「派手な宣伝の割に大したことないのは悪質だな!」
と思う人もいるだろうし、
「予想も当たるし悪質ではないよね!」
と思っている人もいるだろう。
ここについては、購入した商品(情報の精度)と、それを参考に投資を行った人の投資結果など、様々な要因が起因となって、悪質なのかどうかってとこは意見が割れるところな気もするしな。
それ以外の部分で見ていくと、
投資顧問オープンのホームページには、過去の銘柄実績や、大きく上昇した銘柄の紹介が多数掲載されているが、
これらの内容がもし、
嘘だった場合には、
悪質な投資顧問サイトって感じだよな。
逆に、本当にそういう凄い実績があるとしたら、
「結構すげえじゃん!」
って話にもなってくるよな。
こういった株サイトが掲載している実績については、
それが嘘なのか本当なのか、ホームページを見ているだけでは判断ができないし、
「信じますか?信じませんか?」
みたいな世界の話にもなってきそうだよな。
それが本当に本物の実績だっていう証拠となるデータや、証明する根拠として信頼性に足る要素ってのがあるのなら、話はまた変わってくるがな。
俺の考えでは、
投資顧問オープンが悪質なのかどうかって点は、
嘘の実績を載せていないか?
嘘の宣伝をしていないか?
といったところで、
要は、
投資顧問オープンが嘘つきだったとしたら悪質だよな!って話だ。
そういう嘘があるのかどうかを見抜いていくと、
投資顧問オープンに限らず、色々なネットコンテンツに出会った時に、それが悪質なのかどうかっていう判断が自分でもできるようになるぜ。
投資顧問オープンの口コミ評判
投資顧問オープン(株式会社栄光)はネット上ではどんな口コミや評判があるのか気になっている人も多そうだよな。
俺も実際に調べてみたけどよ、
投資顧問オープンに関する口コミ情報はかなりの量があるみたいだな。
で、
その口コミで語られている内容にはどんなものがあって、
評判がいいのか?
評判が悪いのか?
どっちなんだ?
ってことなんだが、
投資顧問オープンに関する口コミ評判は、二極化しているなっていう印象だ。
何の二極化だって?
「投資顧問オープンは良い!」
っていう口コミと、
「投資顧問オープンはゴミだ!」
っていう口コミの
真っ二つに意見が割れてるってこと。
投資顧問の口コミ掲示板サイトは色んなものが大量にあるが、まあ、どれを見てもこんな感じで、
投資顧問オープンに関する悪評、評価を下げるような口コミと、高評価、肯定的な口コミが混在しているカオスな状態とでも言えばいいのか。
どんな評判かと言われたら、
悪評もあれば良い評判もある、人によって使ってみた感想が別れているっていう感じか。
きっと、悪い口コミを投稿してるやつはこっぴどく負けたりしたんだろうな。
反対に良い口コミを投稿してるやつは勝ってるのかもしれないよな。
まあ、どっちでもいいんだが、
そもそもこういう口コミ自体が匿名性になってるから、
どの口コミを見ても信頼性が高いとは言えないんだよな。
※追伸
近頃では、被害回復を謳ってインターネット広告で集客を行っている悪質な弁護士事務所が社会問題化している。
被害回復実績が無いのに、嘘の被害回復実績を掲載したり、弁護士資格を持たない人間に弁護士事務所の名義を貸した非弁行為が行われていたり、2023年には、それが発覚して逮捕された弁護士もいれば、不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士のニュースもあった。
先払いの着手金弁護士費用がかかる弁護士事務所にはくれぐれも注意するべきであり、成功報酬で返金成功時にのみ弁護士費用を後払いできるような弁護士事務所を選ぶのが安全だろう。
そういった情報についても、
詐欺返金請求ナビの情報は参考になると思う。
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