詩似体

寂しくて4にたくなる。
忘れさせてくれるどんな何かでも無理で
だれといても、悲しくて
泣きつきたくなる。少し優しくされると。
困る。
これから、もっともーっと悲しいことはおこる。母は癌であんまり良くない。
仲良いやつとかも、消えたり死んだりするやつもいるだろう。
裏切られたり、するのは構わない。
俺は気丈に振る舞う。
すごい体験をしてきた、自分に誇りはあんまりない。わからない。
わからなくなったった。
弱味を見せない
人を信じない
人に期待しない
人間は独りだ。
孤独と決別しなさい。
俺は気丈に振る舞う。
自分の感情が正しくないと知った。
流れ往く現象だ。
あるべき場所へと還り
また輪廻する
また、出逢いたい
あの天使みたいなやつが、
今まで喰らった麻薬より一番やばかった
依存性ばつぐんだ
いまも夢にでてくる
アイシーなシーンより頻繁に
あの天使みたいなやつに
またあいたい
ひとめでいい
死んで、分解されて、
あの天使みたいなやつの一部になりたい
奴が大切にしている本の文字になりたい
燃やしてくれ
灰になるまで
燃やしてやる
ハイになるまで
こわしてくれ
なにもかんがえる余地がないほど
ほどいて
うたえよお嬢さん
そのセリフは、ここいちばんのときのセリフだ
発動条件がある、
状況を充たすんだな
そのとき、そのスペルは
発動する。
現象になり直接作用する。
こっちは天使みたいなやつを滅ぼすぜ
たったワンワード で だ。
制約と誓約 
心臓に杭を、うたれていた
気付かんかった
おかげさまで興が醒めた
醒めた醒めた醒めた
げはは
醒めた醒めた
ははは
ここは息が通るかな?
語彙がなくてねえ
はははー

やってみろ 

これはフルでメタファライズされた我々の自我が見ている夢だ

ゲームだ たのしめよ

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