なんだか、記事のタイトルと違うことをツラツラと書いてしまいました。

改めて、
最近、私の幸せの理想形や、それに向かって頑張っていると
「恋愛体質」と評価されることが多いです。

納得いっていません。
皆さんどう思いますか？

私が考える幸せ

3本？いや2本があれば？？

仕事、愛、お金
これが幸せになる3本の柱。

でもさ、仕事があるからお金が稼げる。
愛があるからお仕事頑張れる。
ってことはさ、2本の柱がしっかりしていればいいんじゃないの？
と思うわけです。

幸い、スキを仕事にして
低賃金ながらも、働けています。

彼氏。　いなくなりました。
ぐらぐら1本柱なので、彼氏探します。

そりゃもう、婚活パーティー行きまくって。

これの何が恋愛体質なんでしょうか。

仕事をしていて、いやなことがあった時、愚痴を聞いてくれたり支えてくれたりそんな存在って必須じゃないの？

彼氏とけんかしても仕事をして、気持ち切り替えて　冷静になって
大切さを再認識できるんじゃないの？

どっちも私は不可欠だと思うのです。
これが恋愛体質というのであれば、そうなんだろうけど。

1人が好き。とか1人で全然いい。むしろ1人が好きってひとのほうが
私には理解できない。

そういう人たちは　孤独体質？　オンリー体質とでも言うんでしょうか。

だから、私は毎日しっかり仕事するためにも新し恋が必要と思ったのです。
それに、新しい恋こそ古い男を忘れる最高の手段ですからね。

新たな恋の探し方

その①婚活パーティー　飲み会的な

気持ちも新たにパリから帰ってきた私が、まず参加したのがこの手のタイプ

6：6　や10：10くらいで居酒屋さんでお酒とか飲みながら　親交を深める。
年齢や場所・時間はさまざまな設定があり、いろいろと選べる。

いわゆる合コン。現在の職場が若い子が多いので同世代や少し年上の男性と楽しく飲めるのが久しぶりだったので楽しかった。

その②婚活パーティー　いわゆる回転ずし

飲み会は、結局飲んだくれが集まるような気もして、ボックス席で男性と5分間づつ会話をしていくタイプ。

次から次へと男性と同じようなことをしゃべっていて気付いた。
話が盛り上がる人と盛り上がらない人がいることを！

たぶん、盛り上がるのはお互いに見た目がアリな時なんだろうなと思い
結局見た目かと思いつつ、間口の広い私はそれなりに楽しめました。

その③婚活パーティー　謎の団体主催

婚活パーティーに何度か行くと、まれに女子の友達ができる。
そんな彼女もまた、どこかの婚活パーティーで知り合った誰かに誘われて
参加する謎の婚活パーティー

大手のIBJとかが主催しているのではなく、趣味で自分のお店を貸し切って知人友人をあつめて行っているものだった。

常連が多く。もはやただの飲み会。
たぶん、本気度は一番低い集まりだった。

その④マッチングアプリ

言わずと知れた、最もてがるなやつ。

離婚したての4年前は、友人たちから
「やめな！殺されるよ」「だまされるよ」なんて言われたものですが、今ではしっかり市民権を得ていて、アプリで知り合ったというのは何の問題もないようです。

こちらも、いいねをくれた男性は、本当に無理っていう人以外を受け入れていたら、誰と何話してるのか？？？ってくらい、みんな
同じような質問ばかり。

文字だけ、文面だけでも　合う合わないが明確になる。
さらにはアプリを開いている時間的なタイミングも大きいんだなと思い。

こうゆうことで、絞り込めるのはとても面白いなと感じた。

その⑥結婚相談所

これは、最終手段と思っていた。

お金がそれなりにかかるし、結婚をしなければいけないから。

ただ、仕事で結婚相談所を取材することがあり
無料カウンセリングとか体験したけど、意外とありかもしれないなと思った。

楽しめるかも。
ただ、やっぱり最終手段にはかわらない。

本日のまとめ

そして、そんな相手探しを熱中した私を人は「恋愛体質」と呼ぶわけです。

やっぱりそうなのかな。

ただ、大事にされたり、大事にできる人がいるから
仕事とか、日々の生活とか、面倒と思える家事ができる。

私は一人っ子だから、相談できる相手がいないことも大きい

認知症の母のこと、娘と息子のこと
そんなちょっとした困ったことを頼る相手が必要。

ふむ。

恋愛体質というより、私って

ヘビーな女だな。

そんなことに気づいた　深夜でした。

明日は何書こうかな。