高校での講演

昨年の秋に地元女子高で町おこしに関する講演を行った。
私たちが活動している街キャラカードが素材。
今年度も6月に新1年生への講演を依頼された。
あくまでも主体は新学習指導要綱に基づく
「探究学習」をする生徒たち。
前回は街キャラカード発足に至る思いと、経過、
活動状況、参加者紹介だった。
その動画

新1年生だから昨年とは違う新しい生徒に対面する。
でも同じ内容では自分たちの進歩がない。

昨年度の1年生がクラスで班ごとに探究発表したこと、
今回、カードのゲームを「街コロ」というボードゲームの
仕様を使って新しくデザインも一新するので、そのこと。
参加店の顔紹介だけでなく、参加者のそれぞれの活動。
それらを加えてお話ししたい。

その上で、高校生に伝えたい大事なこと。
高校生が自分と結び付けて考えられるように。
ポイントを覚書として記しておこう。

1、カードの「キャラクター」……各自の個性、アイデンティティー
2、キャラクターの「必殺技」……各自の得意分野、自分が役に立てること
3、商店会のくくりや業態のくくりを超えたゆるいつながりを持ち、
  違う考えや団体であっても排除しない
  ……部活や仲良しグループのくくりを超えたゆるいつながりを持ち、
   タイプの違う相手を排除しない。いじめや仲間外れを生まない。
4、それぞれの属するグループや個人で活動しながらも、街キャラカードで
  何かするときは協力し合う。(自分のできることで)
  ……各自の所属する場所で活動しながらも、クラスで何かやる時は
   協力し合う。(自分のできることで)

ちょっと優等生っぽいけど、学校教育の一環だから、
こんなところが基本かなと思っている。
講演の日程が6月だから、まだクラスメートの面白さを
評価するまではいっていないかもしれない。
目立つ人は出てくるだろうけど。
そして、学校行事でクラスが協力しなければならない場面も
まだないかもしれない。
そんなときだからこそ、誰もが自己肯定感や他を認め合うことの
大切さ。それを学ぶチャンスになればと思う。

あとは魅力を感じてもらえる工夫が必要ね。

以上、覚え書き。

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ki-rari

日記

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