日記231223 (粘ついた床)

粘ついた床がステップを拒んだので、もうここには居られないと思った。おそろしくなり逃げ出したがどこにも行き場が無く、これは今現在だけの問題ではないと思った。丁度10年前と全く同じように孤独で自分の首を締めた。このままだとのうのうと来年も生きてしまうのだろう、常に臆病風に吹かれている、勇気を出して終われるように応援してください

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