手前味噌ではありますが、昨日、クリエイティブ・プランナー／Bloggerのまつゆう*さんが作られた"「m's mag.」読者さん noteリンク集”にてこのページをご紹介頂きました。
ありがとうございます！

その前にまつゆう*さんって何されてる方？？？
そう思った方はこちら↓↓

自分がまつゆう*さんを最初に知ったのいつだろうか。もう約10年以上も前になるだろうか。
その時自分は過労で意識が朦朧とする中なんとか病院へ行き、二度の診察と採血の結果で通常の何十倍という数値をたたき出し緊急入院し寝たり切りの生活の末、病院のベッドの上でゴロゴロしたいた。
体力も落ち、24時間点滴をしていたため安易に出歩くこともなくベッドの上でぼーっとしていた。その時に面白いことはないかと探したどり着いたのがツイッターだった。
その時に”おすすめのフォロワー”さんとして浮上したのがまつゆう*さんだった。

その当時はツイッター自体何もわかっていなかった。病床で何もすることがなく雑誌の東洋経済だったと思うが「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらについて触れててその記事を読むために記事を読んでたらツイッターのことが書いてあったような否や（その辺ももう10年近く前になるのであまり覚えていないのはご勘弁を）。

それはそうと「お～、どうやら自分のまったく知らない世界で生きる、かわいらしい女性とメッセージ交換ができるだなんて画期的なソフトなんだ！（文通や交換日記をやりとりするような感覚的なものかな～なんて）」と思って始めたように記憶している。

そこから月日が経ち、このようにご本人から一言コメントを添えてご紹介頂ける日が来るなんて思っていなかったサプライズ感と少々恥ずかしさも感じながら、今これを書いております。