【環境考察】CL2019京都に向けて⑤:環境デッキまとめ・タッグチーム編

CL京都まであと5日。

今までの大会結果を元に、環境にどんなデッキが存在しているのかをメモがてらまとめていく。今回はタッグチーム編。


レシラム&リザードンGX

■ サンプルリスト
ポケモンカードゲーム プレイヤーズクラブ
シティリーグ(シーズン3) スタンダードレギュレーション
Wonder Goo ひたち野うしく店
2位 だーさんのデッキリストより


■ デッキ概要

ダブルブレイズで登場以降、最も環境で意識されているタッグチーム。

非GXへの牽制になるげきりん、それまでのタッグチームを一撃で屠るフレアストライク、強化すれば倒せないポケモンはいないレベルのダブルブレイズGX等、力強いテキストが目立つ。

同パックにて溶接工や炎の結晶、ジージーエンドでは巨大なカマドを得た上、直近開催されたシティリーグでは多数上位入賞を果たすなど、最も波に乗っているデッキと言っても過言ではない。

多くのリストが夜に出回ってきたが、最近の傾向を見るにブルーの探索型に落ち着いた模様。CL京都で一番意識すべきデッキだと思っている。


ピカチュウ&ゼクロムGX

■ サンプルリスト
ポケモンカードゲーム プレイヤーズクラブ
シティリーグ(シーズン3) スタンダードレギュレーション
ポケモンカードステーション トウキョーベイ
3位 村上haru樹さんのデッキリストより


■ デッキ概要

タッグボルトで登場し、CL千葉でも最大勢力を誇ったタッグチームの看板。

元々のハイスペックに加え、エレキパワーやデデンネGXといった屈指のパワーカードを自然に採用できるので、ブン回った時のリターンが非常に大きい。

更にジージーエンドにて登場したタッグチーム「ライチュウ&アローラライチュウGX」を組み込むことで、搦め手が使えるようになったり天井打点が上がったりした。

デンジによってリセットスタンプへアクセスできる点、デッキ圧縮が早くドローソースが多い故にリセットスタンプからの耐性がそこそこある点も評価したい。


サーナイト&ニンフィアGX

■ サンプルリスト
ポケモンカードゲーム プレイヤーズクラブ
シティリーグ(シーズン3) スタンダードレギュレーション
ポケモンカードステーション オーサカ
1位 逆雨さんのデッキリストより


■ デッキ概要

ナイトユニゾンで登場直後に結果を残し、時間を置いて再び台頭したタッグチーム。

高耐久、エネルギー加速と操作を絡めた回復によって粘り強い戦いができ、ブルーの探索で状況に応じたカードをサーチ。戦況をコントロールする。

今回サンプルリストとして掲載したものにはムウマージが採用されており、違う角度でのドローソースが採用されたおかげで手札の不足分を補いやすくなったのだと思われる。

ジージーエンドではリセットスタンプを得た上、ムウマージを併用することでリセットスタンプを撃たれた時の切り返し手段も用意できる。

耐久力の底上げを行うこだわりメットやチャームの存在もあり、採用するカードによって相対した時の動きが大きく変わるのは注意が必要。


ガブリアス&ギラティナGX

■ デッキ概要

ジージーエンドで登場したタッグチーム。

条件付きではあるものの、タッグチームの中でもずば抜けたパワーのカラミティエッジ、強制トラッシュのGX技を兼ね備えており、看板ポケモンに相応しい性能を誇る。

1エネで好きな場所に40ダメージ与えられるちょくげきだんにより、自分でカラミティエッジの下準備を行えるので案外小回りも効く。

ひかるミュウやカラマネロ等エネ加速手段が豊富なこともあって、色々なタイプの構築が考えられるが、発売から間もない事もあってまだ大会での目立った成績はない。

良くも悪くも当日怖いデッキだと思う。果たしてどうなるのか。

明日はGX編。


なお、リョウさんが先日noteにてアップしたデッキタイプの振り返り記事も紹介させていただきます。

各タイプ毎に多くのデッキが網羅されており、個人の感想も含めて非常に見やすい一覧です。

閃きが欲しい方、何か忘れているような方は何か得られるかもしれません。僕自身参考になったので、この場を借りてお礼申し上げます。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます! リアクションの一つ一つが励みになっています!
10

環境考察_2019シーズン

チャンピオンズリーグまでに発売されたパック毎の環境考察です。タイトルの左側にはその記事を投稿した時の目標大会が記載されているので、環境の参考にしていただけると幸いです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。