【環境考察】スターターTAG TEAM二種考察【ミラクルツイン】

こんばんは。へるです。

今回は5/31に発売されるスターターの看板TAG TEAM二種を考察します。正確にはミラクルツインのカードではありませんが、同時期に発売されるので環境の判断基準としてタイトルを寄せました。


エーフィ&デオキシスGX

めちゃくちゃ悪い顔をしたエーフィが印象的ですが、テキストは結構大人しいなという感想です。

メインウェポンとなるサイコサークルは超エネとニコタマで動ける身軽さがあるものの、超タイプ版ライオットビート(最大ダメージ160)と不安定ながらあまり強力ではありません。カプ・テテフGXやマーシャドーを無理なく組み合わせられるのは利点ですね。

GX技も追加効果なしならエーフィGXと同等のダメカン数。更にエネルギーを3個つけると20個に増えるので、使う場合は追加効果を積極的に狙っていける構築が望ましいでしょう。流石に20個の追加となると強力なので、エネ加速とダメカンの蓄積がしやすいギラマネロのフィニッシャーとして使うのは良さそうですね。

しかしHP260というのがかなり痛手で、ギラティナのシャドーインパクトで弱点込みで即気絶してしまいます。ミュウミュウの存在から超タイプの意識が高まるであろうこれからの環境で、このデメリットはかなり重いと思います。

総じて弱くはないですが、同時期に出る他のTAG TEAMに比べてメインで使うには一歩及ばない性能かなと思います。前述の通り強化GX技は強いので、それを活かせるかどうかですかね。


ブラッキー&ダークライGX

トリッキーな技を2つ持ち、それぞれブラッキーとダークライのカードを彷彿とさせる面白い効果ですね。

ブラックランスは若干エネ要求が重いのが気になりますが、TAG TEAMでも確定二発で仕留められる十分な打点に加え、後続のGXポケモンに予め狙撃しておくことで終盤戦の殴り合いに強くなれます。こだわりハチマキ等でダメージを調整すれば、グズマと組み合わせて一気にサイドを取り切るプレイも考えられますね。

TAG TEAMには何らかの回復手段が搭載されていることが多いものの、バトル場と狙撃分のダメージ両方をカバーするのは困難です。狙撃のダメージ量が多いだけに見た目よりも強力な技だと思います。

要求エネだけがかなりネックですが、カウンターゲインとエネルギーつけかえのギミックを組み合わせれば一応即攻撃可能ですね。ダークライGXやガオガエンGX、アーゴヨン等、相方は割と幅広そうです。

対象的にエネの軽いデッドムーンGXはダメージのないトレーナーズロック。一見大した事がない技ですが、追加で悪エネルギーが5個ついているとバトルポケモンを強制的に気絶させられます。

トレーナーズを使って攻撃準備するポケモンは溶接工を使う炎タイプや、ビーストリングを使うUB等少なくないですから、相手の場が整っていない状況であれば立て直すことすらさせずに押し切れるでしょう。強化して使うかどうかで評価が大きく変わる技ですね。

耐久力も現環境では及第点の270なので、使われるとかなり厄介なカードなんじゃないでしょうか。悪タイプには先日メガヤミラミ&バンギラスGXが発表されていますし、認識を改める必要があります。


JCSまで残り23日

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へる

環境考察_2019シーズン

チャンピオンズリーグまでに発売されたパック毎の環境考察です。タイトルの左側にはその記事を投稿した時の目標大会が記載されているので、環境の参考にしていただけると幸いです。
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