【環境考察】ゾロアークデッキの初動はウツギかリーリエか【ダブルブレイズ】

こんばんは。へるです。

最近ゾロアークのデッキを色々研究していますが、初動の動きに悩んでいます。

というのも、自分が使い慣れているのはボールで大量にポケモンを並べながらリーリエでドローするタイプなのですが、進化ラインが多いこのデッキだと思うように手札が減らせないことが多いんですよね。

かといってウツギ博士のレクチャーを使うと、次のターン以降に動き出す為のカードが足りなくなってジリ貧になるケースがあったので、単純に切り替えたら済む話ではなさそうだなと。

相手に使われるとどっちもめちゃくちゃ強くて困りますし、多分永遠に答えが出ない内容ではあるんですが、それでは話が解決しません。

どちらもメリットとデメリットを洗い出した上でデッキの中身を調整していこうと思います。


リーリエ

■ メリット

最初のターンであれば8枚までドローできるおかげで、次のターン取れる行動の選択肢も一緒に増やせる。進化先やサポートを同時に引き込めるのはこのカードの特権とも言える。

ボールを厚めに採用すれば最低限狙ったポケモンは並べられるし、ボールサーチで圧縮している分その後引けるカードの質がよくなる可能性もある。

また、ドローサポートなので初動以外でも使える役割がある。一度とりひきを連続で使い始めると中々手札は減りにくいが、相手のハンドリフレッシュから復帰する際の後押しになる。

ハイパーボールやポケモン通信で手札をガツガツ減らすことも考えられる他、エネルギーを引きに行かないといけないタイミングも多くあるので、ドローサポートがあるに越したことはない。


■ デメリット

進化やサポートが固まった時満足にドローできない。ハイパーボールやポケモン通信があれば手札を減らしつつ展開できるものの、かなり偏りのあるデッキなので思ったよりドローできない確率は高い。

もし多くドローできたとしても、現物かボールにアクセスできないと進化前たねポケモンを並べられないのも悩みどころ。

これはドローできない確率よりは低いが、全く起きないわけではない。進化先が大量に入っているからこそ、どちらかに偏って引いてしまうことはありうる。

他にも、ボールを多く入れる分デッキのスロットが埋まってしまうのは侮れない要素。ボールが中盤以降腐りやすいのもそれに拍車をかけており、うまく圧縮できていないととりひきの質が悪くなってしまう。


ウツギ博士のレクチャー

■ メリット

HP60以下であれば3枚狙ったポケモンをサーチできる。手札の内容に応じてゾロア、イワンコ、メタモン◇等を好きな比率でサーチでき、進化先が噛み合わないという事態を避けられる。

HP60は前述の三種類に加え、

・ニャース
・アローラロコン
・ヨーギラス
・ミュウ

が該当するのでかなり選択肢は広い。

何より、たねポケモンを並べるためのボールに採用枠を多く割かなくても良くなるのは大きい。デッキのカスタマイズで動きの幅がいくらでも広がるゾロアークデッキだからこそ、デッキのスロットに他のカードが入れられるのは強みを増すと思う。


■ デメリット

進化前にしかアクセスできないので、ドローサポートを抱えておかないと次のターン動き出せない。最悪ゾロアークGXさえいればとりひきで動ける可能性は出てくるが、エネも同時に引かなければいけないのでいささかハードルが高くなる。

初動以外では役割があまりないのも欠点で、一度並べたあとはとりひきのコストとして使うか、不要なポケモンをサーチしてからトラッシュに送りつつ、ペルシアンGXのふくしゅうに繋げるくらいしかできない…はず。

かといって減らしすぎるとサイド落ちで使いたい時使えなくなる恐れがあるので、1枚だけ採用は怖い。

最低2枚入れるか、このカードはあくまで保険として採用しながらリーリエをメインで使うのもありだと思う。混合型というべきか。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます! 読んでいただけて嬉しいです…
7

へる

環境考察_2019シーズン

チャンピオンズリーグまでに発売されたパック毎の環境考察です。タイトルの左側にはその記事を投稿した時の目標大会が記載されているので、環境の参考にしていただけると幸いです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。