アマゾンで予約注文しておいたかなざわいっせい氏の追悼本が到着しました。この時点で、巻頭の製作委員会の人たちの追悼文を読んだだけですが、けっこううるっとします。また、当初の目論見ではこの週末に読んでしまおうとしていましたが、ボリュームはそこそこあるので、年末年始の休みを使って読む感じですかね。

追悼文に書かれていて、私自身も勝手に始めたかなざわいっせい氏追悼企画（もろもろの事情で止まってますが・・・）で書いたように、起承転結がしっかりしているのが氏の文章の特徴ですから、長くても苦もなく読めるんではないかと思っています。

面白そうな話があれば、適度に紹介したいと思います。