Shūichi Heishi

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素人ほど変化球を投げたがる

4:09 僕らライブするとき、舞台袖から「はいどーも」って出て行ったりするやん。 それが一番パターンとして多いんやけども 昔には、色々何千回も先人たちが試した結果、それが一番正解だってなったんや。 素人は、それを知らないで、新しいアイデアを思いついたんです。 って持ってくる。 あたらしくないで。それ全然ちゃうで。 お笑いコンビの漫談なので、全編見ても面白いです。

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      部下から情報を聞く「あの件どうなっている?」と「何か手伝うことある?」の違い

      1:50〜 部下にプロジェクトを任せているときの声の掛け方。 「あの件どうなっている?」はNGで 大抵の部下は、「大丈夫です」と答えてしまう。 「出来てません」とはなかなか言えないもの。 「何か手伝うことある?」はフォローの言葉で、このような声の掛け方の方が部下は成長する。

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        点を繋げ!

        7:43〜 正解を知りたい気持ちや 最短距離を求めたい気持ちはわかるが未来は判らない。 いま、やってみたい事を全速力で熱中して、その積み重ねた知識や経験が未来の武器になる。

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          効率的な上達の仕方

          1:11から まず、すごい人のやり方をパクる 例えば、落語だったら、最初は古典落語を丸パクリするところからはじまる。 丸暗記から始まって、じぶんのスタイルができてくる。 まずは先人の上手くいった事例をパクらないと上手くはいかない。 基礎も出来てないのに、オリジナリティーを出そうとするから上手くはいかない。 まさに物事をこれからはじめる時の大事なこと。

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          すごい話 桂三枝 「礼儀とは、相手への好奇心から生まれる」雑誌プレジデント2019.4.29

          『新婚さんいらしゃ!!.』という番組は、今年で49年目。同一司会者のトーク番組としては世界最長放送だそうで、ギネス世界記録にも認定されているらしい。 番組を見た人からは「毎回素人を相手に、よくあんなに面白い話を引き出 せますね」と言われるのですが、それは私が出演夫婦に対して、心から関心 と好奇心を持っているからなのでしょう。この番組を続ける中で、「礼儀とは、相手への好奇心から生まれる」と思うようになった 稲妻が走るかのような、一文。 それが自然にできるのは、恐らく私

          すごい話 桂三枝 「礼儀とは、相手への好奇心から生まれる」雑誌プレジデント2019.4.29